食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。
連日、築地市場おおいしいものレポートをお届け中です。
今日はやや若者向けかもしれませんが、築地場外のお楽しみの一つ「食べ歩き」のポイントをざっくり紹介します。
前回の記事はこちら:
【築地】 場外市場で初めてのミシュラン獲得店「トラットリア築地パラディーゾ!」訪問レポートと確実に予約を取るコツを紹介
築地シリーズを最初から読むならこちら:
【築地】 魚好きは一度は行くべき!最高級マグロ丼がお得に食べられる海鮮丼専門店「海玄(しーげん)」

築地は食べ歩きが楽しい

おいしいものを食べ慣れた大人の方は、築地での食べ歩きなんてまったく興味ないかもしれません(笑)。築地=買い出しに来る場所。またはしっかりお店に入って座って、すしなり海鮮丼なりを食べたいですもんね。
食べ歩きは若い人やインバウンド客のやることであり、行列を見ただけで引いてしまう。

ただ日本中の食材が集まる築地。食べ歩き用のものでも他の観光地と比べると、段違いにどれもおいしい。
買い出ししながらでも、さらっと観光しながらも、1個でも買って食べ歩くと断然楽しくなりますよ!
まぐろメンチは築地の定番

築地で一番よく見るのが「まぐろメンチ」ですね。そのまんまの味。牛肉のメンチカツよりさっぱりしていて、でもうま味は濃い。魚河岸棟で売っていて、歩きながらみんな食べてます。
食べ歩き商品充実「味の浜藤」


食べ歩き商品が充実しているのは場外市場ほぼど真ん中、築地中通りの「味の浜藤」。まぐろメンチももちろんありますが、「もろこし揚げ」が人気です。

練り物の串もあります。

食べ歩きを紹介、とタイトルを付けながらなんですが(^^;、わたしはどうしても食べたいものの胃が限界に来てしまい、まぐろメンチともろこし揚げはテイクアウトしました。
テイクアウト用にも喜んで詰めてくださいます。最近の電子レンジは、こういう揚げ物がおいしく再生できるので問題なし。
総合案内所のシニアスタッフおすすめ「紀文」

なんでお腹いっぱいになったかというと、先にこれを食べちゃったからなんですね。
築地の総合案内所のシニア男性スタッフにおすすめされた「紀文」。

紀文と言えば、日本を代表する練り物メーカーじゃないですか。おでんの具材で買わない時はない。築地市場にお店を出してます。
食べ歩きコーナーはこんな感じ。しかも「お好み揚げ」が日本人人気に一番人気だという。「海玄」で順番を待つ間、30分くらいあったのでかぶりつきました。練り物版・お好み焼き串という感じ。紅しょうががたっぷり入っておいしかったです。

その隣には別の揚げ物串とビールがあって、インバウンド客にはお好み揚げよりから揚げ串が人気なんだって。
外国人ゲストの皆さま、アツアツの唐揚げとビールの組み合わせを知ってしまったら、もう後戻りできないですよ!(笑)

そしてわたし知らなかったのですが、肉まんも売っていて、人気だそうです。
他には神戸牛のステーキ串やイカ焼き、たこせんべいも食べ歩きしている人多かったです。美食というより、食べ歩くと祭り的な高揚感が湧いてきて、単純に楽しいんですよね
本当は築地はスイーツの食べ歩きもできて、それもおすすめなのですが、書き切れないので次の記事でご紹介!
それでは、今日も最高においしい1日を!
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