食の取材歴20年 フードライター浅野陽子の東京美食手帖

フードライター、食限定の取材歴20年。フードサステナブルが得意。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]icloud.comへ

[ブログ話]17年間書き続けたら信じられない奇跡が起きた!関谷江里さんへのアンサー記事

関谷江里さんのブログ

「ブログを書き続けると人生が変わる」をリアル体験

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

今日はブログの話。

2005年からブログを書き続けて今年で17年。

「ブログを書き続けると人生が変わる」

とネットの世界ではよく言われてますが……

そんなことが私の身にも起きました。

記事の冒頭の画像は京都で美食の発信を続けられている有名人、関谷江里さんのサイト「関谷江里の京都暮らし(時々パリ)」です。

(ちなみに「ブログ」という呼び方はNG、「サイト」で統一が江里さんルールなのです)

 

このサイトのファンとして、2009年頃から読み続けて10年あまり。

(c)asanoyoko.com

いろいろあって、勇気を出して取材を申し込み、江里さんご本人にお会いすることができました!

(顔はぜーったい映さないなら掲載OK、ということでこのショット笑)

この日、夕飯までご一緒し(しかもごちそうになり(^^;)。

 

その辺りの詳細はこちらの記事に詳しく書きました。

[旅の話]フードライターが4年ぶりに京都にひとり旅してきたメモ(グルメ編)

 

長年憧れの著名人に直接お会いできただけでなく、二人でプライベートなご飯も食べられる日が来るとは……と、それだけでも感動だったのですが、なんとなんと!

後日、江里さんのサイト(2022年5月11日の記事)で、私が京都に持って行ったおみやげを紹介していただいたのです。

自分の名前が、大ファンだった江里さんのサイトに載るという、うそのような奇跡が……涙涙

その後、江里さんとはときどきやりとりさせていただいています。

ネットの世界ではいつどんな奇跡が起こるかわからない

世の中に有名人や著名人はほんのひと握り。

「自分は相手(有名人)のことをよく知っているが、相手は自分を全然知らない」という関係性は多々ありますが、それをある日、するっとつなげてしまうのが、今のネットの世界の本当に素晴らしいところ。

つなげていただいたのも、私の本のインタビュー、というきっかけがあったため。

そしてその本は、このブログを17年書き続けていたことから、ある出版社からお声がかかり、今プロジェクトが進んでいます。

ネットの世界ではいつ、どんな奇跡が起こるかわかりません。

そしてブログも「オワコン」とずっと言われながらも、完全にすたれないのはやっぱり可能性があるからだと思います。

人生に奇跡を起こしたい!という方は、ぜひブログを始めてみてください!

それでは、今日も最高においしい1日を!

 

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[コラム連載]『NIKKEI STYLE』(日経電子版)で記事「令和イタリアンブームの火付け役 銀座に堂々旗艦店」を書きました

NIKKEI STYLE 話題のこの店この味 イータリー

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

日本経済新聞ウェブ版『NIKKEI STYLE』で、毎月1本コラムを連載中です。

グルメクラブ 話題のこの店 この味」というコーナーで、いまホットな食のトレンドや人気店について紹介しています。

5月2日公開の「令和イタリアンブームの火付け役 銀座に堂々旗艦店」を書きました。

2000年代初頭から日本のイタリアファンを魅了してきたイータリー

今回取材したのは「Eataly(イータリー)」の銀座旗艦店。
イータリーをご存知でしょうか?

公式サイトはこちら↓

www.eataly.co.jp

ひと言で言うと「イタリア発のあらゆるおいしいものが買える・食べられる総合専門店」。

都内、湘南などいくつか店舗があります。

 

今から15年くらい前、私はすでにフードライターの仕事をしていました。

が、代官山の駅の目の前にイータリーの1号店がドーンと出現したときはたまげたものです。

見たこともない種類のパスタ、オリーブオイル、生のチーズがずらーっと並び、ワインもそろっていて、店内はキラキラ輝いていました。

天井の高い、開放的な空間も本当にカッコよかった。

代官山店は当時、メディアの間でも話題になりました(現在は閉店)。

 

そして、また2021年に「イータリーが銀座に新しく出店した」と聞いたときも周りはザワザワしておりました(笑)

コロナ禍でいろいろ苦労されたようですが、緊急事態宣言やまん防も明け、じょじょに通常運転の雰囲気を取り戻しているようです。

その辺りのことは記事に詳しく書いたので、読んでいただければ嬉しいです!


NIKKEI STYLE「話題のこの店この味」2022年5月2日公開記事
令和イタリアンブームの火付け役 銀座に堂々旗艦店

それでは、今日も最高においしい1日を!

 

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[観劇話]GWが狙い目!大人も童心に帰るミュージカル『メリー・ポピンズ』おすすめです

ミュージカル「メリーポピンズ」の関連画像

(c)asanoyoko.com

GW直前でもまだ東京公演は空きあり(本日4/28時点)

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

明日からGWに突入!

みなさん、どんなプランを立てていらっしゃるでしょうか〜?

 

「特に予定はなーい、けどちょっとだけ出かけたい〜」というかた、ミュージカルなんていかがでしょう?

4月頭に鑑賞した『メリー・ポピンズ』がすごくよかったので、今日はそのときの感想をご紹介します。

東京・大阪の2都市公演で、東京公演はGWの5月8日までですが、本日4/28時点でまだGW中の空きがあるようなので(チケットぴあの専用サイトより)、参考に〜。

とにかくダンスとパフォーマンスが圧巻でした

メリー・ポピンズ』は、この空中に浮かぶ傘に乗ってやってきた、不思議な女性家庭教師の物語です。

イギリスのある上流家庭の子どもたちの教育係となり、その一家の困難を助ける話。

子どもも最初から最後までずっと出演するので、家族連れで観ても楽しめるでしょう。

このYouTubeを観るとわかりますが、とーにかくダンスが圧巻!

そして子役俳優さんたちもものすごく高難度&超高速振り付けを、大人数でぴったり合わせて踊りきっているのに感動します。

東急シアターオーブ渋谷ヒカリエ11階)で鑑賞

ミュージカル「メリー・ポピンズ」の関連画像

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私たちが観たのは4月初め、東京の日曜日の昼公演。

少し早めに到着しました。

ミュージカル「メリー・ポピンズ」の関連画像

ミュージカル「メリー・ポピンズ」の関連画像

(c)asanoyoko.com

渋谷ヒカリエの入り口にはこんなパネルがいっぱい出ていました。

行く前から気分が盛り上がります。

ミュージカル「メリー・ポピンズ」の関連画像

(c)asanoyoko.com

エレベーターで渋谷ヒカリエ11階の東急シアターオーブへ。

ミュージカル「メリー・ポピンズ」の関連画像

(c)asanoyoko.com

今日の出演者の香盤表が出ていました。

知念里奈さん、私にとっては「沖縄出身のポップ歌手」のイメージが強かったのだけど(昭和世代ですみません)、ミュージカル俳優さんとして成功されているようで!

ミュージカル「メリー・ポピンズ」の関連画像

(c)asanoyoko.com

トイレを済ませ、劇場内の席に向かいます。

トイレは開園前でもそこまで長蛇の列、というわけではなかったです(2階のトイレが割と空いていて狙い目でした)。

 

そして劇場内は今は飲食禁止(軽い水分補給のみOK)です。

全部で3時間の長丁場で、劇場内も食べられないので、お子さんは観る前にごはんを食べておいた方がいいです。

ダンスもすごいけれど「逆さま」パフォーマンスも驚き

ミュージカル「メリー・ポピンズ」の関連画像

撮影OKのカーテンコール中に撮影(c)asanoyoko.com

そして3時間、たっぷり堪能しました!

ダンスも圧巻、そして男性のメイン、煙突掃除屋のバート役の人が逆さま(天井から吊り下がっている?状態)で歩いたり歌ったりダンスをする不思議なシーンがあり、そこも見どころでした。

あの仕かけ、今でもどうなってあんなことができるのかわからない!

10年以上前、ラスベガスでシルク・ド・ソレイユのショーを見た時も「逆さまパフォーマンス」ありましたが、あれとはまた別の感じ。

そしてメリー・ポピンズが映画と同じく傘に乗って、空に帰っていくシーンは思わずウルウルしてしまいました……

新小2の娘、3時間ずーっと食らいつくように観ていました。

そもそも今回の観劇は、エンタメ好きの私の父が、娘(孫)の情操教育に、とチケットをプレゼントしてくれたもの。

父(祖父)と一緒に観た初ミュージカル、どんな感動が彼女の胸に焼きついたのでしょうか?

じいじのプレゼント、大人になったらいつか思い出してね。

メリー・ポピンズ リターンズ [AmazonDVDコレクション]

私たちは前日に『メリーポピンズリターンズ』をAmazon Prime(3日間199円の有料レンタル)で予習代わりに鑑賞しました。

先に見ておくと、子どもも興味を持ってくれるのでおすすめです。

 

東京(GW中)・大阪公演(5/20〜)ともに、今日4/28時点でもまだチケットは残っているようです。

ご興味のある方はぜひどうぞ!(チケットぴあの専用サイト

それでは、今日も最高においしい1日を!

 

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[旅の話]フードライターが4年ぶりに京都にひとり旅してきたメモ(お土産編)

茶碗の写真

(c)asanoyoko.com

京都土産は主に「自分へのごほうび」が中心(笑)

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

現在執筆中の自分の本の取材で、4年ぶりに京都に出張(ひとり旅)してきました。

仕事の合間に行った場所、食べたものをシリーズで記録しています。

「買い物&観光編」「グルメ編」を書きました。

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今日は最後に、京都で買ったお土産の話です。

お土産、と言っても「自分へごほうび的」買い物ですね(笑)

では買ったものを順番に。

「TOKINOHA Ceramic Studio」の陶器(お店から配送)

トキノハのお皿の画像

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「買い物&観光編」の記事で書いたトキノハさんでは、こういったものを購入しました。

  • お茶碗3個(手前3つ)
  • 盛り鉢(白・中央)
  • 花瓶(青・右上)

送料880円で、トキノハさんから直接送ってもらうように手配しておきました。

茶碗の画像

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お茶碗はこんな。

本当にシンプルです。

どこにでもありそうなんだけど、手に持つとすごくよさがわかります。

グレーベースの我が家にも合って、本当に買ってよかった。

盛り鉢の画像

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盛り鉢です。

7寸(直径21cm)・高さ7cmくらいの浅めの中鉢。

深さがわかるよう、あえて指でつまみ持ちしています。

ちょっと煮物を盛り付けるようなお皿を持っていなくて、ちょうどぴったり。

薄いグリーンのものとこの白、すごく迷いましたが白にしてよかった!

花瓶の画像

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そして花瓶。

私がコレクションしている、トキノハのCassi(カシ)シリーズのほぼ最後の1点。

(詳しくはこちらを↓)

 

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この花瓶、13,000円とお高くてかーなり悩みましたが……

Cassiシリーズはもう生産終了なので思い切って買うことに(^^;

トキノハの花瓶の画像

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でも見て〜!

家に持ち帰って、実際にお花を入れてみたらこんな。

か、かわいい……(涙)

買ってよかったです!

ポップアップストアの表示の画像

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トキノハさん、オンラインショップでも常時購入できます。

が、なんと!

3月4日(金)〜5月29日(日)まで、東京(KITTE 丸の内)でポップアップストアを期間限定開催中だそうです。

「実際に手に取って見てみたい!」という方はぜひ。

 

丸の内のイベントの詳細はこちらにのっていました。

GOOD NATURE STATION(KITTE丸の内)

「なちや」の漆器(お店から配送)

なちやの漆器

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そしてもう一つの自分土産です。

同じく「買い物&観光編」で書いた「なちや」さん漆器たち。

こちらも買ってお店からそのまま、東京に配送していただきました。

あらためて我が家で落ち着いて見ると、ううう美しい……!

買ったものは……

  • 奥/3.7自在椀(純漆塗)3個
  • 右手前/福梅盛器
  • 左手前/4.5皿

です!

なちやの漆器の画像

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ひとつずつ、こんなに丁寧に包んでくださり…涙

お椀の画像

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お椀です。

実際に手に持つと、つや、触り心地、サイズ……すべて完ぺき。

なんと食洗機OK!!!

ちょっとお高かったのですが、買ってよかった。

漆器の画像

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漆器の小皿です。

今回、京都ではこの小皿を1枚だけ購入しました。

なんとお値引き中で500円の掘り出しものになってたからです!

奥の2枚はすでに持っていた同じなちやさんのシリーズです。

仲間が増えました。

これも食洗機OKなんですよねー。本当にすばらしい涙

 

そして「なちや」さんも4月27日(水)から5月3日(火)まで、東京(銀座三越)に期間限定で来るそうで。

銀座三越7階のジャパンエディションで出店中とのこと。

これも手に取ってみたい方はぜひ!

“八百一(やおいち)”の野菜と食べ物(当日自分で持ち帰り)

スーパーやおいちの野菜と食べ物の画像

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そしてこちらは当日自分でよっこらせ、と新幹線に持ち込んで抱えてきたものです。

主に食べ物。

「グルメ編」の記事で書いた「八百一本館(通称:やおいち)」で帰る直前に買い込みました。

やおいちは、烏丸御池にある新進気鋭の話題のスーパーです。

買ったものは、

京都のお茶の画像

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お茶(自分用、友人用、義理の母用)

と、

京都産のたけのことえんどうの画像

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今が旬の関西の野菜ふたつです。

京都産のたけのこ(ぬか付き)と、和歌山産のうすいえんどう。

盆ざるにのせたら……うー、おいしそう!

うすいえんどうの画像

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かわいい。

ああもう、食器も漆器も野菜も、全部が愛おしい。

旅に行ったら食べ物はもちろん、こうして食器を買うととてもよい思い出になります。

東京に帰ってから現地で買った食器が後追いで届くと、最後まで旅を味わい尽くせる感じ。

おすすめです!

今後、ブログでこの食器たちもどんどん登場させていきますね。

それでは、今日も最高においしい1日を!

 

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[旅の話]フードライターが4年ぶりに京都にひとり旅してきたメモ(グルメ編)

前菜の画像

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久しぶりのひとり旅、京都訪問、今回はグルメ編。

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

現在執筆中の自分の本の取材で、4年ぶりに京都に出張(ひとり旅)してきました。

仕事の合間に行った場所、食べたものをシリーズで記録しています。

昨日は「買い物&観光編」を書きました。

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今回は京都で食べたものを「グルメ編」としてまとめます。

イノダコーヒ」で京都の味を堪能、そして憧れの人にインタビュー

イノダコーヒの外観の画像

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まずは京都の有名カフェチェーン「イノダコーヒ」から。

大丸京都店1階にある「イノダコーヒ コーヒーサロン支店」に伺いました。

イノダコーヒのメニューの画像

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ずっと来てみたかったイノダコーヒさん。

イノダコーヒのカフェオレの画像

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ホットのカフェオレ、お願いしました。
ついに……わー、香り高い。
器もすてき。

と、一瞬感じたものの、緊張であんまり覚えていない。

なぜなら……

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この日、イノダコーヒに来たのは京都の飲食業界の著名人、関谷江里さんへのインタビューだったのためからです!

江里さんは「関谷江里の京都暮らし(時々パリ)」という2006年から毎日連続投稿の(!)大人気サイトを運営されています。

(ちなみに「ブログ」という単語は江里さんの前では厳禁!笑)

 

江里さんは京都のグルメガイドなど、食に関するご著書を計7冊も発行(こちら)。

もともと、タイムアシェットジャパン(現・ハースト婦人画報社)の編集部に勤務され、独立して食のライターになられた方です。

世代は上ですが、出版社から食のライター、と私と経歴が重なっているところが多くあり、日々の発信が素敵で。

東京で記事を読みながら勝手に親近感を感じ、勝手に師匠とあがめ……ついについに、リアルでお会いすることができましたー!(涙)

江里さんはものすごく有名人なのに、とっても気さくな方でした。

KYOTO BISTRO (パークハイアット京都内のダイニング)

パークハイアット京都の看板の画像

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この日、夕飯はなんと江里さんに連れて行っていただき、ご一緒しました。

パークハイアット京都内のダイニング「KYOTO BISTRO(キョウトビストロ)」へ。

京都の街並みの画像

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市内から市バスに乗って「東山安井」で降り、山を上がるように歩いて向かいます。

まあ、この石畳の街並みがすてきで。

パークハイアット京都の画像

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バス停から6〜7分ほど歩くとパークハイアット京都の入り口に到着。

パークハイアット京都の画像

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こんな中庭を通ってレストランに向かいます。

ああ、幻想的で夢のようだ……。

KYOTO BISTROの入口の画像

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すぐにレストラン「KYOTO BISTRO」に到着。

江里さんおすすめのコース(スペシャルバージョン)を堪能させていただきました。

以下、順番にいきます。

スパークリングワインの画像

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京都産の「てぐみ スパークリング ロゼ」で乾杯。

少し濁りがあって、ほの甘酸っぱい。
いかにも日本のナチュール、という優しい味でした。

前菜:豆腐のフムスとごまのピタパ

KYOTO BISTROの料理の画像

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一品目から「へえー」と声が出てしまいました。

KYOKO BISTROの料理の画像

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京都産の豆腐を、フムス(ひよこ豆のペースト)に見立ててクリーム状にしたもの。

これを黒ごまたっぷりの、ピタパンにのせて食べます。

豆腐のフムスが、ものすごくなめらかで濃厚。

ごまが香ばしいピタパンとベストマッチです。

クリスピーアスパラガス(アスパラガスのフリット

BISTRO KYOTOの料理の画像

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3Lサイズの極太アスパラガスをカリッとフリットにし、生ハムのクラテッロ、フルーツトマトなどの野菜と楽しむ前菜。

BISTRO KYOTOの料理の画像

(c)asanoyoko.com

アスパラが肉のように味わい深かったです。
好みでチーズ(たぶんヤギ?)のクリームを添えていただきます。

レッドカレーブイヨン、豆、半熟卵

BISTRO KYOTOの料理の画像

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そしてこれ、何かわからないでしょ?

・えんどう豆のペースト

・そら豆

・スナップえんどう

・ほうれん草のバターソテー

など豆一族&グリーンづくしの上に半熟ゆで卵がセットされてまず出てきました。

BISTRO KYOTOの料理の画像

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次に上からとろーっとタイ風の辛甘いレッドカレーソースが注がれ、一緒に食べる料理なのです。

まろやかで辛く、少し酸っぱく、甘く、食べるうちに体がポカポカしてきて……不思議な、とても満足感の高い一皿でした。

シェフの井料剛さんのスペシャリテで、前職のフォーシンズホテル京都時代から人気料理だったそうです。

和風ジェノベーゼ

KYOTO BISTROの料理の画像

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そしてパスタです。
このパスタは豆100パーセントでできている新しい麺を使っています。

KYOTO BISTROの料理の画像

(c)asanoyoko.com

これをジェノベーゼに仕立てたそうだけど、バジルの代わりにしそ、松の実の代わりにごまを使い、たけのこ、菜の花、豆苗、しば漬け、ごま油でまとめて……

手打ちパスタのような弾力のある食感、豆の香りが和風のソースに合っていました。

デザート:パリニ年坂

KYOTO BISTROの料理の画像

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KYOTO BISTROの料理の画像

(c)asanoyoko.com

オリジナルのパリブレスト「パリニ年坂」。

抹茶クリームと、中に隠れている白味噌とパリパリの生地がなんとも美味でした。

KYOTO BISTROのシェフの画像

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江里さん、井料シェフ、ありがとうございました。

京都の街並みの画像

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そして帰り道も、相変わらず京都の街は美しかったです。

木山

日本料理店「木山」の画像

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そして京都二日目に食べたものです。

この日は江里さんの主宰する美食サークル「クラブエリー」に参加させていただきました。

今回は日本料理店「木山」さんで開催。

「クラブエリー」は2014年から続いている会です。

江里さんのサイトでその会の様子がずっと紹介されていて(こちら)、いつか行きたいとずーっと思っていて、やっと参加できました!うれしすぎた(涙)

 

しかし、木山さんはある時期からいろいろあって「店内で撮影したものは一切公開NG」だそうで……

木山のメニューの画像

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泣く泣く、家に持ち帰ってスキャンした、当日のメニュー画像↑だけアップします。

江里さんの過去の記事に、今回いただいた料理に近いものが載っているので画像はこちらからどうぞ(この時代はまだ写真OKだったそうで)。

木山の料理長の画像

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料理長の木山義朗さん、究極にシャイな方で、最初は「写真はヤダ、後ろ姿ならギリOK」とおっしゃっていたのですが……

木山の料理長の画像

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私のゴリ押し?に、最後は正面から応じてくださいました!笑

ああ、いつか料理画像掲載OKにしていただきたい……本当に、素晴らしかったのです!

八百一本館

八百一本館の画像

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京都ともいよいよお別れ。

木山さんを出たその足で、江里さんに教えていただいた京都の新進気鋭のスーパー「京都 八百一本館(通称:やおいち)」を最後にのぞいて帰りました。

烏丸御池」駅から徒歩3分ほど。

八百一本館の画像

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「野菜が素晴らしい、このお店ができて私たちの寿命も伸びた」と、江里さんと、クラブエリーに参加された女性の皆さんがおっしゃっていて。

なるほど、お店を一周してよくわかりました。

しかしここも店の中は撮影NG(涙)

あー、画像で伝えたかった!

野菜、魚、肉、総菜、パン、いろいろものすごく充実していて。

一言で言うなら「京都生まれの和製DEAN&DELUCA」という印象でした。

八百一本館の画像

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1階と2階がスーパー、3階が屋上農園とレストランになっていました。

八百一本館の画像

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ここは屋外だから撮ってしまいました。

ここで育つ新鮮なハーブの苗も店内で販売しています。

本当にどこにもない、初めてのスーパーという印象でした。

京都 八百一郷蔵前(やおいちごうくらまえ)」という別店舗もあるそうで(道の駅 ウッディー京北の近く)、いつか足を運んでみたいものです。

 

ということで、京都1泊2日の旅はこれでおしまい。

前回の記事にも書きましたが、いろいろ調整して、京都に来てよかった。

みなさんも、めんどくさがらずどんどん旅に出ましょう!

江里さん、本当にありがとうございました。

年末絶対もう一回京都来るぞー!

それでは、今日も最高においしい1日を!

 

<こちらもどうぞ(過去記事)>

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[旅の話]フードライターが4年ぶりに京都にひとり旅してきたメモ(買い物と観光編)

f:id:asano-yoko:20220422042947j:image

久しぶりの出張、ひとり旅、京都訪問で感動した話

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

本当に久しぶりに一泊二日で京都へ出張(=ひとり旅)してきました。

 

最後に出張に行ったのはコロナ前、2019年秋の名古屋。

そして京都を訪れたのはそのさらに前、2017年夏でした。

 

今回の出張の目的は私の本の取材。

このテレワークまっさかりのなか、もちろんオンラインで取材もできたのですが……せっかくなので京都に自分で行きたい!と無理やり決行しちゃいました。

でも本当ーーーに、行ってよかった。

長いコロナ禍で忘れていた、いろんな感動を思い出しました。

忘れないうちに行った場所、買ったもの、食べたものなど旅の記録をまとめます(全3回)。

今回は「買い物&観光編」です。

出発前から品川駅の充実ぶりに度肝を抜かれる

品川駅の総菜売り場の画像

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4月の平日の朝、娘を学校に送ってから出発。

品川発の新幹線だったのだけどかなり早く着いてしまい、駅構内の総菜売り場をぶらっと見たら……充実度にびっくり!(そこから?!)

品川駅の総菜売り場の画像

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品川駅の総菜売り場の画像

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いや、日本のデパ地下や駅ナカの充実度合いはフードライターとして知っております。が、品川駅ってこんなにいろいろすごかったっけ?

品川駅の総菜売り場の画像

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「関谷スパゲッティ」(中目黒の有名パスタ専門店)まで出店してる!

品川駅の総菜売り場の画像

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デザートの充実度合いもすごい!(接写なので許可をいただいております)
と、日本初訪問の外国人観光客のようにいちいち衝撃をうけてしまいました。

品川駅の画像

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時間が来て新幹線のホームへ。
またまた久しぶりで感動し、思わず写真を撮ってしまう(笑)

新幹線内の写真

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この日は夜たくさん食べる予定があり、お昼は控えめに。

前日に買っておいたおにぎり1個と、さっきの品川駅ナカでゲットした串焼き2本と、簡単にすませました。

京都到着後は食器を求めて歩きまくる

京都駅の画像

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2時間半後、正午すぎに京都到着です!

ああもう、このホームの表示だけで涙が出そうに。
久しぶりだー。

予約していた東横イン四条烏丸店にまっすぐ向かい、荷物だけ置いてさっそく出かけました。

行き先は、京都でずーっと行きたいと思っていた食器店2つです。

食器好きは京都訪問時ぜひ行ってほしい、おすすめ2店

1.TOKINOHA Ceramic Studio

トキノハの外観画像

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京都到着後、最初に向かったのはこちら、TOKINOHA Ceramic Studio(トキノハ セラミック スタジオ)

工房が集まっている清水団地にあります。

東京・千駄ケ谷のショップでトキノハのお皿を見つけて以来、ずーっと行きたかった京都の本家の工房。

トキノハの内観

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ああ、やっと来られた……(涙)

トキノハの内観

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そして美しい……。

トキノハの内観

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「京都の清水焼」というと、イメージするのは「和」「伝統美」ですが、トキノハさんのシリーズはすごく新しい感じなのです。

トキノハの内観

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色合いがなんとも、和とも洋ともちがう感じ。
現代的でセンスあふれる美しさ。
これが煮物をのせても、パスタを入れてもどっちもぴたりとハマるのです。

トキノハの内観

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そしてさらにすごいのは全部手作りで1点もの、というこの繊細そうなお皿が、ごく一部をのぞいてほとんど食洗機OKというところ。

トキノハの内観

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奥で職人さんが実際にろくろを回している様子も見られます。

ろくろを回したり、焼いたりと、陶芸体験もできるそうです(詳細はこちら)。

お皿好きはぜひ訪れていただきたいお店です。
私はまんまとここで散財してしまいました。ちーん(笑)

「TOKINOHA Ceramic Studio(トキノハセラミックスタジオ)]

烏丸線国際会館駅」近くには「HOTOKI」というカフェ併設の別ショップもあるようです。

ここも次回、ぜひ足を運んでみたいですねー!

hotoki.jp

 

2.なちや

なちやの外観の画像

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その足ですぐ移動し、次は東本願寺近くの漆器店「なちや」さんへ。
知らない人はここにお店があるのはわからないですね。

なちやの外観の画像

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こわごわ中へ。

なちやの内観の画像

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「どうぞどうぞ!」とドアを開けていただいたら……じゃーん!

なちやの内観の画像

なちやの内観の画像

(c)asanoyoko.com

ああ、ここも来られて感無量(涙)
代官山のチェリーテラスでここの漆器にひとめぼれし、どうしてもお店に来たかったのです。

なちやの内観の画像

(c)asanoyoko.com

美しい漆器たちにほれぼれ……

なちやの内観の画像

(c)asanoyoko.com

なちやの内観の画像

(c)asanoyoko.com

いいものなのでお値段はそれなりですが、よく見ると「1枚500円」とか「1000円」とか、破格のものもいくつか発見。

これはやっぱりお店に実際に行かないと!

なちやの画像

(c)asanoyoko.com

なちやさんの漆器がすごいのは、こちらもかなり大半の漆器が「食洗機OK」のところ。
店主の吉田修二さんいわく、「漆器は日常品。特別な日だけじゃなく、どんどん使ってほしいんだよね」とのこと。

そんなわけでここでも散財……汗

心の声が、

「トキノハでもあなた買い込んでたよね?」
「いやいや、せっかく京都来たんだし、こんな掘り出し物ないし!」

と私の脳内でわんわん議論していて、色んな意味で身がちぎれそうでした(笑)

なちやの店主の画像

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「吉田さんのお顔を撮らせてください」とお願いしたら「じゃあ、半分だけ」と(笑)

なちやさん、こちらも食器好きは京都訪問の際にぜひ!

「なちや]

 

ちなみにこの日は結構な雨だったので、タクシーを利用しました。

面白い運転手さんでいろいろ話し、「そんなに器がお好きなら、河井寛次郎記念館に行ってみたら?」と教えてもらいました。

ああ、行きたい〜。次ですね。

 

そしてこの日のプライベート時間はここで終了。
夕方以降の仕事に備え、ホテルにチェックインしました。

翌日、アポ前に金閣寺だけ観光する

金閣 鹿苑寺の画像

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次の日はお昼からアポがありましたが、せっかくなので午前中はどこか観光しようと。

すごーく迷ったけれど、高校時代に一度訪れて以来の金閣寺に行こう!と決定。

金閣 鹿苑寺の画像

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金閣寺は京都駅からバスで40分弱くらい。
京都市内はバスがめちゃくちゃ発達しているので、どこへでも行きやすいです。

そして金閣寺のあるこの鹿苑寺の庭園全体も1時間くらいでざっと見られるので「ちょっとだけ観光して帰りたい」という人にはおすすめです。

金閣 鹿苑寺の画像

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入場料は大人400円。このお札が入場券です。

金閣寺の画像

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園内に入ってさっそく金閣寺が!
わー、何十年ぶりだろう……

金閣寺の画像

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美しい……絵はがきのようだ。

平日午前中、しかも海外観光客もいないので人も少なく、じっくり見られました。

金閣寺の画像

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感激して背後からも激写。
おのぼりさん丸出し(笑)

金閣 鹿苑寺の画像

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金閣寺を過ぎてから、庭園内をぐるりと見て回るのがここの標準ルートです。

元は貴族の別荘だったのを、1397年に足利義満(三代将軍)がゆずり受け、金閣寺を建立。

金閣寺も美しいですが、庭園内の「お庭鑑賞」もとても楽しめます。

金閣 鹿苑寺の画像

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小銭を投げ入れて、財運アップのお願いをしてきました。

食器で散財した分を取り戻さなくては(結構必死)。

 

そしてこの後、アポをこなし、夕方の新幹線に乗って帰宅。

取り急ぎ、今回は京都出張の「買い物と観光」編でした。

次回は「食べたもの」編をまとめます!

 

それでは、今日も最高においしい1日を!

 

(ちなみにこちらは初日の夜に見た八坂神社のライトアップ。美しかったー……↓)

八坂神社の画像

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[ホテルダイニング]まさにここだけ!の夜景と美食体験@「スカイツリービュー®︎レストラン簾(れん)」(東武ホテルレバント東京)

東武ホテルレバント東京の画像

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スカイツリーと同じ目線”で美食を楽しめるホテルダイニング

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

アップが遅くなりましたが2月末に、こんなスカイツリーの夜景と一緒にリッチなフレンチを楽しんできました。

錦糸町駅すぐの東武ホテルレバント東京の24階、メインレストラン「簾(れん)」です。

www.tobuhotel.co.jp

コンセプトは、

素材を生かした日本料理・炭火窯焼フレンチを最上階から望む絶景と上質な空間で堪能できる(公式サイトより)

とのことで、客席に座っていると食事をしている間中、スカイツリーがほぼ同じ目線(高さ)で常時見ていられるのは、なかなか贅沢です。

「日本料理と炭火焼きフレンチ」が併記されている意味は、今回じっくりいただいてよくわかりました。

では、この日食べたものを順番に。

田酒の画像

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乾杯は、ごく少量の「田酒(でんしゅ)」で、おお!と。

田酒(特別純米酒)2021年製造 西田酒造店

田酒の画像

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青森産の高級酒。
最近鮨や焼鳥店でもよく見かけます。

適度な酸があり、私のような「日本酒よりワイン好き」にも飲みやすいです。

ヴィシソワーズ アイスクリーム キャビア添え

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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ヴィシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)を凍らせてアイスクリーム状にしたもの。

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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アイスクリームと言っても甘くない前菜、そしてキャビアのせ。
夢心地の舌ざわりー。

シャンパーニュの画像

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ここから、飲み物はシャンパーニュ
テタンジェ プレリュード グラン クリュ。

万能です。

TATTINGER Prelude Grands Crus

赤ピーマンのムース

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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フレンチの王道の前菜。

高糖度のアメーラトマトをムースとソース、両方に使ってあるとのこと。

なめらかで美味♡

フォアグラとトリュフのマーブル仕立て

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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フォアグラをちりめんキャベツとコンソメジュレで巻いたもの。
上の黒いトッピングがトリュフです。まあ贅沢。


フランス産の根セロリを使ったソースで。
日本産のセロリより香りが合うそう。

オマール海老のラビオリ仕立て トリュフと洋ネギのクリーム

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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ひと口で食べられるラビオリ。

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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パスタに包まれたオマールエビ

揚げたポワロー(洋ねぎ)がアクセントにきいてます。

そら豆と生ハムのパスタ

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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具材は鹿児島産そら豆とイタリア産生ハム、セモリナ粉9:強力粉1で作ったという自家製の手打ちパスタ。

東武ホテルレバント東京の料理の画像

(c)asanoyoko.com

パスタ好きとしては、パスタ2つ連続で嬉しい。
そしてもちっと力強い食感だけど、もたれない適度なボリューム、上品に仕上げてあるのはさすが。

本日の魚のポアレ トリュフのヴィネグレット

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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あああメインの魚は長崎県五島列島の「アラ」。

ハタ科の白身魚を軽めのソテーで。

たけのこが添えられ、トリュフ入りの軽いヴィネグレットソースで。

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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次はメインの肉。

なのだけどサーブする前に焼かれたものがプレゼンされました。

(手前右から)ヒレ、熟成したロース、ランプの3種。

黒毛和牛A5ランプ A4ロース A3フィレ肉の炭火焼き

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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カットしてサーブされた状態(右からランプ、熟成ロース、ヒレ)。

やまわさびとしょうゆ、唐辛子の漬物が添えられています。

肉の旨みが強く、食感もよくてランプが一番好きでした。

ワインの画像

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合わせるのはララン・ド・ポムロール。

メルローの完熟系ベリーのボリューミーな感じ、シンプルな肉との王道ペアリングです。

Chateau Fleur de Jean Gue Reserve Lalande de Pomerol 2015

締めの一口カレー

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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そしてこのタイミングで最高の、締めのカレー。

東武ホテルレバント東京の料理の画像

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前にもここで一度書きました。

厨房で取ったフォン(だし)を使った贅沢なカレー。

本当に美味。

デザート

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  • デコポンシャーベット
  • はちみつロールケーキ
  • パンナコッタ
  • ピスタチオケーキ
  • 磨宝卵GOLD(栃木産ブランド卵)のプリン

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さすがに全部完食できず、一部お持ち帰りにさせてもらいました。

しかし以前、プレス発表会の取材で一部試食させてもらったときも思ったのですが、「ホテルの王道」に少し現代的なエッセンスを足して、「本当に食べることが好きな人」向けに考え尽くされている、という構成でした。

海外からのインバウンドがゼロの今、厳しい戦いを迫られていらっしゃるけれど、海外のグルメ客に立地ともにかなりウケそうです。

夜景とグルメを楽しめる、とても穴場な美食スポットでした。

「炭火窯焼きフレンチコース」税サ込13,000円〜

 

それでは、今日も最高においしい1日を!

東武ホテルレバント東京 スカイツリー®ビューレストラン簾(れん)」

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