フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【呼子の朝市】イカと人情味あふれる港町で、ほっこり贅沢な朝時間を楽しむ

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

前回からの記事に引き続き、GW九州旅行で食べ歩いた地元グルメを深く掘り下げるシリーズ。

今回は旅3日目、呼子の朝市のレポートです。

▶︎前回の記事はこちら:「【小倉グルメ】駅前の肉まん・旦過市場の「ぬか炊き」に焼き鳥!昭和カルチャーが今も生きる街

▶︎このシリーズを最初から読むならこちら:【福岡・水炊き】やっぱり鶏と野菜がハイレベルな街でした!初日は王道の「華味鳥」で夕食を

博多から呼子の朝市へ、旅3日めは静かな港町からスタート

旅3日目の朝。泊まっている博多から電車とバスを乗り継ぎ、向かったのは佐賀県呼子(よぶこ)です。

博多から呼子は九州北部を西に横移動する感じ。近いです。

目当てはここで毎日開催されている「呼子の朝市」。

食べ歩きも楽しい!揚げイカしゅうまい絶品でした

通り沿いにずらっと露店が並んでいて。

地元名物のイカのお店がダントツ多い!イカの一夜干しや揚げ物など。

イカ以外にもサザエや朝釣れの鮮魚を売るお店もありました。

ご主人やおかみさんとやりとりして。昔ながらの朝市の活気が楽しかったです。

娘も「これ何?」「なんか食べたい!」と興味津々で。揚げいかしゅうまいを買って食べました。

この揚げイカシュウマイが熱々でうま味たっぷりで!旅先でのこういう体験はプライスレスで、贅沢ですね。

ちなみにこちら、朝市で唯一の駄菓子屋さん。大人気でした。店内の写真はNGだったので外観だけご紹介。

呼子の人気店「河太郎」はまさかの4時間待ち……!

呼子と言えば、名物は「河太郎(かわたろう)」の透明イカのお造りです。有名店で、事前予約は不可。

朝市をひと通り見てから、開店30分前に着くように向かいました。

貴重な流しのタクシー1台を逃してしまい、家族全員でてくてく徒歩移動(笑)。

15分くらい歩きました。でも5月の爽やかな快晴で。気持ちよかった。

朝市からだいぶ外れた公道沿いにも、イカを売る露店がたくさんあって。港町の味がある風景でしたね。

無事開店30分前に「河太郎」到着!さっそく店頭の予約カウンターで順番を取ったら………なんと、まさかの4時間待ち!

GWとは言え、大人気だなー。でもさすがに4時間は待てないT_T

ということで断念、唐津へ移動しました。

しかしですね、食への執念はすさまじいフードライター。

呼子イカのお造り」が今回の目的の一つでもあり、あきらめきれない。この時点ですぐ秘策を打ったのです!それは別の記事で。

次は唐津に移動し、うなぎの名店やすてきな唐津焼きのお店に出合った話を紹介します。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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