フードライター浅野陽子の美食の便利帖

食の取材歴20年のフードライター。読書と食べることが好きで仕事になりました。取材やプライベートで訪れてよかった店(合わなかった店は書きません)、気に入った食材、私のレシピ、フードライターの日常などを書いています(仕事の実績はプロフィールを)。

[レシピ]西友で買える材料だけでレストランの味に「お手軽アマトリチャーナ(トマトとベーコン、唐辛子のパスタ)」

西友の材料でアマトリチャーナ

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

緊急事態宣言延長、しかも早めの梅雨入り……

もういい加減、おいしい外ごはん食べたい!一緒にワインも飲みたい!という方も多いのではないでしょうか?

今回はそういうときにぴったりのレシピを紹介します。

すべて西友でお手軽にそろえられる材料のみで、しかも簡単!

「料理はまったく作れない」という方も、いきなり挑戦してみてください。

お店のような味になりますよ!

西友PBのトマトソースとオーマイの『金のパスタ』で

西友の材料でアマトリチャーナ
アマトリチャーナはイタリア中部の郷土料理で、トマトソースとベーコン(に近いパンチェッタ=豚肉の塩漬け)で作る、シンプルなパスタレシピです。

今回は「お手軽」がキーワードなので、トマトソースは西友プライベートブランドの「ローストガーリック トマトソース」(写真右上)を使いましょう。

「なんだ、トマトソースのパスタなんて麺ゆでて売ってるソースからめるだけじゃん」という方。ノーノー(笑)

そうすると「レストランぽい味」にはなりません。

にんにくだけみじん切りにして唐辛子と一緒にオリーブオイルで炒め、ベーコンも炒めたところにこのソースを入れて、そのうま味とともに熱してからめると、2ランクも3ランクも上の味になります。

金のパスタ

そしてパスタは普通の細いスパゲッティーではなく、この「生パスタ」風の『金のパスタ』を。

日本人は、なぜか「平打ちもちもちパスタは高級」と感じる不思議な性質があります(笑)

この麺、単純においしいのです!

[レシピ]西友で買える材料だけでレストランの味に「お手軽アマトリチャーナ(トマトとベーコン、唐辛子のパスタ)」

西友の材料でアマトリチャーナ

[材料]1人分

  • フェットチーネ(オーマイ『金のパスタ』、他の平打ち麺でも) 80g〜100g
  • にんにく(つぶす)1片
  • 西友の「ローストガーリック トマトソース」(他のトマトソースでもOK)1カップ
  • ベーコン(できればブロック) 30g
  • 赤唐辛子 1本
  • オリーブオイル、塩こしょう

[作り方]

  1. パスタのゆで湯を鍋に沸かす。その間、材料を準備する。ベーコンはブロックなら1cm角の棒状(スライスなら3cm幅)に切る。
  2. フライパンににんにくと唐辛子、オリーブオイル大2を入れ、ざっとまぜてなじませたら弱火でほんのり色づくまで火を通す(なるべくいじらない)。
  3. 2のにんにくを入れたらゆで湯に塩を多めに入れ(1Lに小2目安)、袋の表示マイナス1分にセットし、ゆでる。
  4. 2のにんにくの香りが出てきたら、ベーコンを炒め、こんがりしてきたら一度火を止め、トマトソース1カップ弱(パスタの量による。100gならもっと多め)を入れる。再び火をつけ、中弱火で少し煮る。ゆでたパスタをまぜてソースをよくからめ、塩こしょうで仕上げる。もっと濃厚なのが好みなら、ソースを煮る時に、生クリーム大2をまぜても。

    西友の材料でアマトリチャーナ

食べると、酸味が効いてさっぱりしているのにどこか濃厚で、いろんなうま味が楽しめてと驚かれると思います。

そしてこのソースにもちもち生パスタ風の幅広麺がぴったり!

ボリュームのある麺に濃厚なクリーム系のソースがくると、途中で口も胃もどんよりしてくるのですが、このソースだと飽きないです。

 

いかがでしたか?

今回は「西友で買える材料だけでレストランの味に『お手軽アマトリチャーナ(トマトとベーコン、唐辛子のパスタ)』」についてご紹介しました。

お店でレストラン気分を味わいたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

初心者でも失敗しないお手軽レシピです。

今日も最高においしい1日を!

 

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