フードライター浅野陽子の美食の便利帖

食の取材歴20年のフードライター。読書と食べることが好きで仕事になりました。取材やプライベートで訪れてよかった店(合わなかった店は書きません)、気に入った食材、私のレシピ、フードライターの日常などを書いています(仕事の実績はプロフィールを)。

[レシピ]頑張らなくてもお店の味!ポルチーニのクリームパスタ

ポルチーニ パスタ

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

レストランはいっせいに酒の提供を自粛し、休業している店も多数。

食べ歩きが好きな人はさみしいですよね……

再開する日まで、自分でレストランの味に挑戦してみてはいかがでしょうか?

今回は初めてでも失敗せず、お店のような味になる「ポルチーニのクリームパスタ」の作り方を紹介します。

初心者でもナポリタンはやめて。いきなりこのクリームパスタ作ってみて

初心者がいきなり挑戦するのにぴったりなのはイタリアン、しかもパスタです。

「初めてのイタリアン特集」特集だと、大体紹介されているのはポモドーロ(トマトソース)かボロネーゼ(ミートソース)のパスタでしょう。

でもそれではありきたりだし、なにより食べ手に与える驚きが少ない(どんだけマウントしたいのだ?笑)。

ぜひ、この濃厚なポルチーニのパスタを作ってみてください。

具材は本格的でも、要は乾燥きのこ。

これを水で数分戻して、他のきのこと一緒に簡単クリーム煮を作り、パスタにからめるだけでとてもシンプルです。

 

なのに、香りが芳醇なポルチーニと、まったりなめらかな生クリームが重なるおいしさに、食べた人はひれ伏します。

「わー、おいしそうだけどカロリー高そう〜」とかいう、うるさい女子がいたら
「低カロリーのきのこだから大丈夫だよ」と納得できそうな返しをしてください(パスタと生クリームだから実質意味ないです笑)

わからないくらいの少量ケチャップがよりお店感を出す

ちなみに、ソースにちょこっとだけケチャップが入っているのがポイント

言わないと気づかれないくらいの微量です。

本当はトマトペーストを使っていただきたいのですが、あまり使わない素材なのでケチャップで代用しました。

ケチャップの酸味がほんのりきいて、ソースの濃厚さを最後にぴっと引き締め、お店感を出します。

[レシピ]頑張らなくてもお店の味!ポルチーニのクリームパスタ

 

[材料]1人分

  • スパゲッティー (または好みのショートパスタ) 80〜100g
  • 乾燥ポルチーニ  10g
  • 好みのきのこ(しめじ、エリンギ、ブラウンマッシュルームなど、食べやすく切る)1カップくらい
  • 玉ねぎ 1/8個分(薄切り)
  • にんにく 1/2〜1個(みじん切り)
  • 生クリーム 1/2カップ
  • オリーブオイル、ケチャップ、塩、黒こしょう
  • クレソン(飾り用)

きのこ クリームパスタ

[作り方]

  1. パスタの湯を沸かしながら、乾燥ポルチーニを水につけて戻し、その間すべての具材を準備する。ポルチーニは5〜6分戻したら水気をしぼって千切りにする。
    湯が沸いたら塩を入れる(2Lに対し大1と1/2くらい)。
  2. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて香りが出るまで炒め、同じタイミングでパスタをゆで始める(袋の表示時間マイナス1分でセット)。
    玉ねぎも入れて透き通るまで炒め、ポルチーニを含めたすべてのきのこを入れて炒める。塩、こしょうをふる。
  3. 生クリームを加えて少し煮る。とろみがついてきたらトマトケチャップ小1を入れて塩・こしょうし、 ソースに火を入れながらゆで上がったパスタとゆで湯少々を入れて1分ほどまぜる。味見をして塩こしょうで調整。
    皿に盛り付けてクレソンを添える。一気に盛らず、2回に分けて山高に盛り付けるとよりレストランぽい。

パスタ ポルチーニ パスタは1.6〜1.7mmのスパゲッティーでよいですが、よりレストランぽくしたければ、太めのショートパスタでも。

個人的にはパッケリがおすすめです。

歯ごたえ抜群で、ペンネよりもめずらしいのに料理しやすい。

うちでは常備して、おもてなしのときに肉料理に添えて出したりします。 

いかがでしたか?

今回は「[レシピ]頑張らなくてもお店の味!ポルチーニのクリームパスタ」についてご紹介しました。

お店でレストラン気分を味わいたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も最高においしい1日を!

 

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