フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【横浜中華街】東京から 一瞬でアジア旅行気分!フードライターが久しぶりに街歩きしてきました

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

ある冬の晴天の土曜日、久しぶりに家族で横浜中華街に行ってきました。今日はその話。

2年ぶりの中華街

東京から1時間半でアジア旅気分になれる場所

かなり久しぶりの横浜中華街。目的はランチを食べに行くことでしたが、とにかくこの街はぶらぶら歩くだけで楽しい!

インバウンド客激増の今、どうなっているんだろうとと興味シンシンで。

大学時代から30年以上経っても、いまだに変わらないところ、新しくなったところが共存し、不思議な気分になありました。

食べ歩きしている人がますます増えた

メインの通り

中華街の一番大きな門(善隣門)を抜けたメインの通り。にぎやかで人が多いのは変わらないですが、食べ歩きをしている人が増えましたね。

ここはレストランでがっつり食べるより、まず軽く食べ歩きしたほうが旅気分を味わえて楽しいのかな?

ド派手でカワイイ系の食べ物は、いま大人気の日本のアニメやキャラもの、韓流ブームにもちょっと共通する感じ。

そして今回気づいたのは、占いをしてる人の多さ!

こんな占いが盛り上がっている街だったけなー?先行き不安な人が多い、日本の現状を表しているかのようでした。

定番の老舗は健在

老舗の華正樓(かせいろう・レストランも隣にあります)。月餅は格別

「揚げごま団子」と言えばここ、同發(どうはつ)

中華の調理道具ならここ、照宝(しょうほう)

でも老舗のお店はどれも健在。

揚げごま団子、月餅、調理道具(点心の付けだれ小皿)を買いました。

小さな路地にもまだまだお店がある

頂好(ちょうこう)食品

メインの通りからちょっと横に入っても、横浜中華街はまだまだ楽しめる場所がたくさんあります。

初心者はなかなか手を出しづらいけれど、老舗の頂好食品で点心のおみやげをたくさん調達。

エッグタルト、マーラーカオ、シュウマイ、中華ちまき、マファールを大量買い

こういう食が充実している観光地に来て、困るのが「買いすぎ」ですね。

でもせっかく来たんだしいいや、食べきれなかったら冷凍しよう!といろいろ一気に5000円近く買っちゃいました(そして冷凍する間もなく結局すぐ食べた)。

シュウマイは肉がみっちり、ちまきもすごく味わい深かった。

頂好食品の前の道。ちょっとした路地もまるでアジア

横濱媽祖廟

そして中華街を抜けた最後にあるのがこの「横濱媽祖廟」。意外にも建立は2006年だそうで(公式サイトより)。

アジア旅気分を味わえる横浜中華街、天気の良い日にぜひ行ってみてください。やっぱり朝の早い時間のほう(10時くらい)が空いていて歩きやすいです。

次の記事ではこの日のランチの様子をレポートします。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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