フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【レシピ】 子ども&食べきれない大人にはコレ!その手があったか「ハーフサイズ恵方巻き」

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日は節分!わたしたち昭和世代が子どもの頃にはなかったけど令和の今はすっかり定着した「恵方巻き」の作り方を紹介します。しかもハーフサイズ!

恵方巻きって、全形のりで作るレシピが定番だけど、大人が1人1本食べ切るのはつらい。

そういう時におすすめです。

その手があったか、手巻きのりでハーフサイズ

具材をそろえて全形のりを買い忘れていたことから考えました

恵方巻きって、わたしたち昭和世代の子ども時代にはなかった。

しかも「ひとり1本丸ごと、食べ終えるまでしゃべっちゃいけない」という謎のルールがいつのまにか浸透していた。

20−30代の頃は丸ごと食べられたのですよ。でも50代は無理。

しかし全形のりで作るの、マスト?と思い立ち、検索すると「ハーフサイズ恵方巻き」の作り方、結構アップされてる!

こりゃいいや、と作ってみたのです。ややコツはいるけど、誰でも作れます!

■「ハーフサイズ恵方巻き」作り方(1本分)

(1)手巻きすし用のり1枚を巻きすの下ギリギリに合わせて置き、酢飯100gをのりの中央にのせる。酢少々+水を小さなカップなどに入れ、指先を濡らして上2cmほど空けて広げる。

酢飯100をのせ、手酢で広げる

(2)のりの中央に白ごまを線を描くように振り、そのラインに合わせて棒状に切ったきゅうり・刺身用サーモン・玉子焼き・クリームチーズ・アボカドを乗せ、上から鮭フレークをのせる。

具材は5色くらいでなんでもOK。ややはみ出すくらいに長く切るときれい

(3)巻きすとのりを下から持ち上げ、中指で具材を抑え、上の開いている部分を目掛けて巻き込み、あとは勝手に転がすように巻きつける。

力を入れすぎず、ふわっと巻き込むと四角くならず、きれいな筒状に巻ける。

完成!

具材が飛び出した方がきれいでおいしそうです

巻くレシピって、ロールケーキとか、つい力が入ってぎゅんぎゅんに巻き込みがちですが、力を抜いてふわっと巻きつけて、自転させた方がきれいな丸になります。

最初はそのままでしたが……

ピンクの花を添えて春を先取りしました

今年2026年の恵方は「南南東」。南を向いて、今年の福を願っていただきましょう!
少食の方も、ハーフサイズなら食べ切れるから大丈夫!

地元の小さなスーパーで全部売っている材料なので、今からでもぜひ!

それでは、今日も最高においしい1日を!

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