食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。
今日は「プチトマトとバジルのパスタ」の作り方を紹介します。

冷と温、どちらも捨てがたい
夏といえば冷たい麺。暑い季節になると、“我が家のお茶漬け”並みに連日作ってしまうのがこちらです。

今日はその「冷たくないバージョン」を紹介します。
どちらも使う材料はプチトマト・バジル・にんにくと細め(1.4mm)のスパゲッティー。
冷たくない、というか普通のパスタではありますが、プチトマトの断面をほんのり焼き焦がし、本当に少しだけ砂糖を足すとレストランのような仕上がりです。
■「プチトマトとバジルのパスタ」作り方(2人分)
(1)パスタのゆで湯を沸かす。プチトマト10個(半分に切る)。冷たいフライパンにオリーブオイル大2とにんにく1片(みじん切り)を入れて弱火にかけ、香りが立ったらプチトマトの口を下にして焼き付ける。

(2)1個ひっくり返して少し焼き目が付いていたら、全部裏返しにして再度焼き、砂糖ひとつまみ、塩とこしょう少々をふり火を止める。

(3)湯が沸いたら塩小さじ大1強を入れて袋の表示マイナス1分ゆでる。ゆで上がる直前にトマトソースのフライパンに火をつけ、バジル7〜8枚をちぎって入れ、ゆで上がったパスタ(一人分80〜90g)をゆで湯少々と一緒に入れ、しっかり1分ほどあえる。


プチトマトの濃厚さ、バジルのフレッシュな香り。そしてこの細い麺がいいの!ひと口食べると、プロ感ほどばしる味にびっくりします。
冷・温ともに1.4mmの細めパスタはゆで時間もあっという間なのですぐできます。
「今日は冷たいパスタと温かいパスタ、どっちがいい?どっちも作れるよ♪」なんてサラッと言って、ご家族やパートナーと驚かせちゃってください!
*パスタは通常の1.6mmから、このレシピだけは細めの1.4mmをわざわざ買い足してください。全然違います!余ったら冷たい方のバジルトマトパスタか、たらこパスタにも合います。
*バジルは使う前に葉を摘み取り、コップに水を入れて5分ほど浸けてください。このひと手間で、冷蔵庫で元気がなくなったバジルが生き返ります。
それでは、今日も最高においしい1日を!
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