フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【吉祥寺】 普通とは少し違う大人気ハンバーグ店「挽肉と米」、ついに行ってきました!

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

ついに行ってきました、謎めいた大人気店「挽肉と米」。

レポートします!

予約方法、食べ方、いろいろ謎すぎて面白い

前から気になっていた「挽肉と米」。吉祥寺と渋谷、あと京都などに店舗があるハンバーグの店です。

ふらっと来ても入れず、朝に一度来店して予約をとっておかないといけないのであきらめていましたが、ついに!

月曜の朝9時過ぎでこの行列

早朝、夏合宿に行く娘を送り、帰りに「そうだ、挽肉と米に行くチャンス?」と思いついて吉祥寺へ。

月曜なのに、すでにこんな列ができていて。夫と行く、その日の夜分の枠を取れました!やったー。

そして朝食を食べに、先日書いた「世界の朝ごはん」へ行きました▶︎▶︎【朝活】 台湾でハマった至福の朝食を堪能できた「世界の朝ごはん TASTE THE WORLD(吉祥寺店)

劇場感とエンタメ性がすごい

明かりがついてるの初めて見た

予約の時間少し前に行きました。

ふだんは時々店の前を通ると電気が消えて静まりかえっているのですが、初めて活気がある営業中の姿、見た!

店内ハンバーグ焼きショー(写真はスタッフ入れてどんどん撮ってOKと言われる)

一歩入るとこんな感じ。

「はいヨーっ!いらっしゃい、見てらっしゃい!」(なイメージ)と声をかけながら、2台の焼き場に立つ2人の焼き師。

豪快にハンバーグを手でこね、焼いていました。

写真にはたまたま写ってないですが、まわりに何人もスタッフの方がいて、盛り上げてましたね。

現金(1000円札)のみ

卵を自分で取る
食券を自分で買い、卵も取るシステム。

自分の席の引き出しにカトラリーもある

高知の生姜エールうまし

 

炎は上がってるし、にぎやかな声が上がってるし、座席の引き出しを開けたらカトラリーがあって。
劇場に来てショーが始まる前の気分。ワクワクしてきます(笑)

ハンバーグ来た!

羽釜で炊いたごはん、味噌汁、ハンバーグ3個で1,820円

ハンバーグは1人3個。ごはんと味噌汁が来て、炭火で焼いたハンバーグが一個置かれました。

1個目のハンバーグはごはんにのせる
「1個目のハンバーグはまずごはんに乗せて」と指示書にあったので(笑)、その通りいただきました。
味がしっかり付いててごはんが進んじゃう。肉汁感もすごいです。

鬼おろし自家製ポン酢がけ

卓上の調味料セット

ハンバーグ2個目は鬼おろしと調味料で味変。

「食べる醤油」。形状は味噌っぽいけど味は醤油

ごはんがそのままでも美味。白菜漬け食べる醤油と一緒に。

ハンバーグ3個目は卵と

 

そして最後のハンバーグ。これも指示通り卵といただきます。
おなかいっぱい。満足でしたー。
店内はわたしたちより若いカップルや女性同士など。家族連れ、シニアの方もちらほらはいましたね。
1,000円台でこのクォリティーのごはんとハンバーグが食べられるのは、すごい。
ディズニーランドのジャングルクルーズのようなお兄さんショーも面白かったし、フードライターとしては、マーケティング的な面白さに感服した夜でした。
吉祥寺店は直接来店して予約(記帳)するシステムですが、渋谷や他の店舗はウェブでできます。見たら結構入れそう。
よかったら行ってみてください。ただ8、9月は店内が炭火の熱でかなり暑いかも。
挽肉と米 吉祥寺店
https://hikinikutocome.com/

それでは、今日も最高においしい1日を!

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