フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【レシピ】実は簡単!家でも手作りできる「蜜焼き芋」を徹底解説!

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日は家でも手作りできる「蜜焼き芋」の作り方を紹介します。専門店で売っている、とろとろ・むちっとした甘味の濃いー焼き芋です。

あれ、実は家のオーブンでできるのです!芋の選び方と時間がポイントです。

細めが何本が袋詰めされる芋、あれはこのレシピにぴったりだった!

今は空前の?焼き芋ブーム。

家庭用オーブンも進化していて家で焼き芋を作る人も増え、さつまいもの品種も本当に増えてどれもおいしそう。

ただ、八百屋さんで細くて小さめのが何本も袋入りになっているの、たまに見かけるじゃないですか?あれ、誰が買うんだろう?と不思議だったのですが、このレシピを見つけてからは、そうか、「蜜焼き芋」にぴったりだ、これ用だったのか!と。

ちょっと時間がかかりますが(冷ます時間が必要なため)、本当にむっちり、ゼリー?に近いねっとり感に仕上がりやめられなくなります。

■「家で手作りする蜜焼き芋」作り方(小さめ4-5本)

(1)よく皮ごとさつまいもを洗い、予熱していないオーブン170度で90分焼く。その後30分火を消したオーブン内で放置し冷ます。

予熱しないオーブンで低温で焼き、そのまま冷ます

 

(2)冷めたらフォークでぷすぷす穴を開け、再び予熱していないオーブン170度で30分焼き、同様にまた庫内で30分冷ます。

2回目の焼き前にフォークで穴を開ける

再び予熱しないオーブン170度で焼き→庫内で放置

(3)ほぼ冷めたら完成!蜜がたらっと出ています。

冷めたら完成

蜜がたらっとこぼれています

焼き芋が本当に、あの専門店の蜜焼き芋の甘さとねっとり感なのです。皮もパリッとしてめちゃくちゃおいしくて、皮ごと全部食べたくなります。

専門店の焼き芋ができた!

予熱なしオーブン→冷ましを2回やるとこの独特のテクスチャーの焼き芋ができます。あと何度も作っちゃいそう。

食べきれない分はラップして冷蔵庫に入れ、食べるときにもう一度焼くとまた甦ります。この冬、ぜひ作ってみてください!

それでは、今日も最高においしい1日を!

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