フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]gmail.comへ

カレーに揚げにんにくチップ、しょうが焼きのヒント、日の出ウォークで視力アップ

いま日刊工業新聞で連載中のエッセイで、前にカレーの話を書いたときの写真の一つ。家で作って撮り、その後おなかに入りました。
カレーに揚げたにんにくチップをトッピングで盛り付けると、香りとパリパリの食感が両方楽しめておいしいです。 カレーのルーともよく合う。 そして、「お宅のカレー事情」についてリサーチさせていただいた皆様、 本当にありがとうございました!

ある日の夕食。 豚のしょうが焼き、湯豆腐、けんちん汁。
しょうが焼きは、スーパーで「しょうが焼き用」と売っている薄っぺらい肉ではなく、「ポークソテー用」とある厚切りの肉が ジューシーでおすすめです。
200gくらいだったら、値段はそれほど変わらないのではなかろうか。
約前に肉たたき(か包丁の背)でトントンまんべんなくたたき、塩・こしょうに加えて小麦粉をうっすらはたいてから焼く
しょうがやソテーした玉ねぎ、しょうゆ・砂糖などをからめると最高に旨し!小麦粉でふわっと軽い口当りになり、肉たたき効果で、どんな硬い肉でもやわらかく噛み切れる。

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話は変わるが最近、私は本当に太ってきた…三十路に食い込みはや数年。確実に代謝は落ちてます(泣) 毎朝、軽いジョギングをを始めたのだが そんな話を先日、ずっとお世話になっているイタリア料理店の斎藤シェフにしたら 「朝、日の出を見ながら歩くと目もよくなるらしいですよ」と。

おおおお!!0.1以下でドライアイで毎日目を酷使する私にとっては、 なんとすばらしい情報。 斎藤シェフによれば、「朝、出たばかりの太陽(つまり日の出)のみ効果があり、 それ以降の昇りきってしまった日の光では意味がない」のだとか。年を取った人でも効果があるらしい! (斎藤シェフご自身は目が良すぎるのでよくわからないらしい)

即、日の出時刻をネットで調べ、翌日、夜明け前ギリギリに家を出る。 6:40くらいだったかな。周りは若干白んでいます。 うちのすぐ近くで日の出は見えづらいのでいつものジョギングコース(川のそば)までスタスタ歩く。時々軽いジョグをはさみ、いつも渡る歩道橋に来たとき…じわじわと燃えるように輝く、ライジングサンと対面できた!き、きれい。

今までもジョグ中に朝日は見えたのだが、 昇り始めの太陽は「黄色」ではなく情熱的な「濃いオレンジ赤」。しかも直視してもあまりまぶしくないのだ。 目をギンギンにして歩きながら見ると、すぐ建物のカゲに隠れてしまった。

またあと何メートルか歩くと、見えるスポットに出るのでそれまで直進すべし・・とさらにスタスタ歩くと、驚き! なぜか、いつも見慣れている歯医者やミスドの看板なんかがややクッキリ見えるのだ。 これは効果があるのか?三日くらいは続いています。興味のある近眼の方は、私と一緒に試しましょう。そして結果を教えてください!