フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【レシピ】簡単!もち使い切りに便利な家おやつ「さつまいももち」

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。今日は「さつまいももち」の作り方を紹介します。

さすがにお正月のおもちときなこはもう残ってないでしょうか?

冷蔵庫に賞味期限内で眠っていたら、使い切りレシピにぜひ。「おうちで作る優しい和おやつ」です。

おもちはなかなかの万能リメイク素材

おもちは磯部焼きやきなこもちで、単体で食べると飽きますが、料理の「素材」としてはなかなか万能です。

イタリアンのシェフは、まかないのホワイトソースのコク出しに使っていました(おもちと牛乳で、生クリーム代わりになるらしい)。

今回はおもちをさつまいもと一緒にゆでて、和おやつにします。

■「さつまいももち」の作り方

<下準備>

・さつまいも中1本の両端を落とし、皮をむいて2cm幅に輪切りにする。
・切りもち2個を半分に切る

<作り方>

(1)鍋にさつまいもとかぶるくらいの水を入れ、煮立ったらふたして火を弱めて10分煮る。すっと箸が通るくらいになったら、もちを入れて3分煮る。

<ホットクックの場合>内釜にさつまいもと水大さじ3を入れる。メニューを選ぶ→カテゴリーで探す→ゆで物→食材/メニュー(いも・かぼちゃ)→スタート。

ホットクックがあればぜひ。少ない水で蒸しゆでできます。ほったらかしでOK。

10〜15分経ったら途中でふたを開け、もちを投入、ふたして最後まで加熱。

途中でふたを開け、もちを投入。

(2)水を切ってボウルにさつまいもの半量ともちを入れ、マッシャーでつぶす。

湯を切ってボウルに入れ、さつまいも(半量)ともちをマッシャーでつぶす。

(3)砂糖(できればきび砂糖)大さじ4と残りのさつまいもを入れ、さらにつぶす。

残りのさつまいもと砂糖を入れ、マッシャーでさらにつぶす。

(4)バットにラップをしき、きなこと砂糖各少々をふる。ぬらした手とゴムべらでだんご状にまとめ、さらにきなこをまぶす。

だんご状に丸めてきなこと砂糖をまぶして。

完成!

勉強しながらもぐもぐ。

買ってくる和菓子にはかなわないけど、これはこれで楽しいおやつ。子どもも喜んで食べてました。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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