フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]じーめーる.comへ

カリカリ豚とキャベツの甘辛炒めとさつまいもごはん



風邪ひいた。久しぶりにのどが激痛。でも月曜日締切の原稿が二本ある…… (しかも一本は原稿用紙約10枚の長編対談記事)。家でおいしいもの食べるしか楽しみがないよー。どんなに体調悪くても、食欲だけは失せず。しぶといわたしなのであった。 まだここまでノドが痛くない時に作った。「カリカリ豚とキャベツの甘辛いため」。

後ろはトマトの和風スープにれんこんとにんじんのひじき煮です。 豚キャベツ、豚肉からすごい量のあぶらが出るのでペーパーなどで吸い取っていたのだが、捨てずにそのまま千切りキャベツにタレごとかけると、しんなりして非常においしいことに気づいた。濃い目に味のついたキャベツだけで、ごはんが進んじゃう。 どうせあぶらのソースを一滴残らず食べきるわけじゃないのでキャベツがおいしいのを取った方が得策だ。



昨日はノド痛でめずらしく食が進まず。 といっても、結構食べてる?(笑)
ル・クルーゼで作るさつまいもの雑穀ごはん」と野沢菜(市販)、母が持ってきてくれた勝浦のさかなの干物。 ごはんと雑穀パックを混ぜて炊くのだけど一緒にアクぬきしたさつまいものスライスをのせて炊く。食べるときに塩少々といりごまを散らす。 ほくっとしたさつまいもと、プチプチ、もちもちの雑穀、ゴマの食感が交互に楽しめて、風邪気味でも結構おいしく食べてしまう。 しかし、だるいっす。