フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]じーめーる.comへ

レシピ「トマトの時短スープパスタ」、外食と家ごはんについて思うこと

■ひさびさレシピです、トマト缶を使った、即効で作れておいしい時短のスープパスタです。スープパスタって1食で満足感があって、最近寒いから体も温まるしいいですよねー。これはおいしいし、野菜がたっぷりで「とても健康にいい」実感がわくので、うちでは定番です。

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■最近本当にきちんと料理する時間が取れないのがストレス…「時間がある今日、明日のごはんを準備しておこう」と思ってやり始めるとついいろいろ丁寧にやっておきたくなり、22時、23時となり、その日は寝不足…となり、結局自分の健康を維持したいために自炊してるのか、痛めつけたいためにやっているのかわからなくなる(゚ー゚;

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■昔、シンガポールに取材に行ったとき、女の人はほぼ全員外で働く国なので、未婚でも既婚でも誰一人家で料理を作らず、「その代りここは外食の店がすごく安くて充実してるのよ。仕事や学校の後は、家族でフードコートで待ち合わせをして、みんなで夕飯をゆっくり食べて帰宅する」と聞いたときは仰天しましたが、それってやっぱりすごく合理的だと思う。
「わたし(僕)はこんなに○○(皿洗いとかトイレ掃除とか)を毎日やってるのに!」という「おたがい頑張ってる業績の主張し合い」もしなくてすむし。

シンガポールは、日本円で一人300~400円も出せば1食分がしっかり食べられます。日本も将来、そうなる日が来るんだろうか…いや、「料理は手作りが一番、伝統も継承できる」という考えが根強いので、あと100年くらいは無理そう…(^-^;

「トマトの時短スープパスタ」 1人分488kcal

≪材料2人分≫
トマト缶 1/2缶(手でつぶす)
にんにく 1片(薄切り)
エリンギ 2本(半分に切り、タテ4分割)
ソーセージ 3本(できればさっと熱湯に浸してから、ななめ2cm幅に)
スパゲティ 170g
オリーブオイル 大さじ1
赤唐辛子 1本
バジル(生) 大きめの葉3枚(あれば)
酒 大さじ1
コンソメ(顆粒) 小さじ1

にんにくとオリーブオイル、唐辛子を弱火でじっくり炒めて香りを出し(唐辛子が黒っぽくなるくらいよく炒めると唐辛子のうまみも出る)、ソーセージを入れて脂を出すように炒める。一度火から下ろしてコンソメ、トマト缶、水1カップ、酒を入れてまた火にかけ、バジルをちぎりながらいれる。一度沸かして火を弱め、5分ほど煮たらOK。ゆでたスパゲッティと合わせる。

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