フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]じーめーる.comへ

カルボナーラ成功の秘訣

Image2_6 カルボナーラ、たまにすごく食べたくなって作ります。 あとお菓子を作って生クリームが中途半端に残ったときや、 卵白を使い、卵黄が余った時など。

外のお店、特に1000円パスタランチなどで カルボナーラ頼むとちょっとしつこく感じますが、 家で作るとそうでもなく、おなかにしっくり収まるようにできます。 予算があれば、ややお高めのベーコンを使うと本当においしい。

いろんなレシピがありますが、 やっぱり全卵に卵黄1個足す作り方が一番おいしいのではないかと。 あと生クリームを使わず、パルミジャーノと卵だけで がんばってとろみをつける作り方もあります。

でも、乳製品好きの日本人的には、生クリームが入った方が 「ああ、カルボナーラだな」と落ち着けるのではと・・・。

それよりも難しいのは 「卵をモロモロに固めず、かつ『熱々の』状態で出すテクニック」。 卵のソースがとろっと理想的なクリーム感に仕上がっていると、 たいてい食べるときにぬるいのです・・・。

ここの点を、誰がやっても失敗しない技を開発したら 料理教室でも紹介したいと思います。