食の取材歴20年 フードライター浅野陽子の東京美食手帖

フードライター、食限定の取材歴20年。フードサステナブルが得意。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]icloud.comへ

ワーママあるある?最もつらいのはワンオペでも睡眠不足でもなく「中断」

手作り弁当の写真

(c)asanoyoko.com

今週末はコワーキングスペースに弁当持参し、どっぷり仕事

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

仕事をしながら子育てをしている全ワーママのみなさま、お疲れさまです。

今、なかなか進まない重たい仕事を一つ抱えています。

今日は日曜でしたが、先週の平日中にまったく終わらなかったので、午後は夫に娘を一人で見てもらい、近所のコワーキングスペースに4時間ほど立てこもりました。

画像は、コワーキングスペースに持ちこんだお弁当です。

朝昼食兼用なので、ボリュームたっぷりとなっております(笑)

メニューは

  • 唐揚げ(前日にデパ地下で購入)
  • 玉子焼き
  • 青菜炒め
  • しめじのめんつゆしょうがレンチン蒸し
  • 黒豆入り玄米ごはん

です。

コワーキングスペースの周りに、レストランやテイクアウトができる店もあります。

コワーキングを使い始めた頃は利用していましたが、一度チェックインしてから外に出かける時間がもったいないと思い始め、弁当持ち込みスタイルに変えました。

コワーキングスペースを使う価値

パソコンの画像

(c)asanoyoko.com

コワーキングスペースを利用すると、4時間で2000円ほどかかります。

私は普段自宅で仕事をしていて、道具や環境はそろっているので、わざわざコストをかけるのはもったいないのですが……

自分でタイムスケジュールを完全支配できる、その対価と考えれば見合っています。

これってワーママあるある?私が最もつらいのは「中断」

週末は子どもの学校がないため、夫が子どもを外に連れ出してくれても、彼らが帰宅するタイミングで、自分のペースが分断されます。

よく「ワーママあるある」で、夫が不在で家事や育児ワンオペがつらい、十分に睡眠が取れないのがつらい、と言いますが、私が最もつらいのは、この「中断」です。

文章は、スッと書けるときもありますが、なかなか気分が乗らないときや、書きたいことはもわもわしているものの、頭の中でうまくストラクチャー(章立てや記事全体の構造)が、まとまらないときなども多いです。

原稿用紙やパソコンを前にずーっと考えていて、「よし!この流れで行こう!」と脳内が整理できて、やる気も満ちて、すらすらすら……と書き始めたときに

ガチャ!たーだいまっ!ねーねー、ママー!!

と玄関で音がし始めたときの、なんとも言えないやるせなさ。

「ああ…これで今日はもう終わり…またイチからだ…(涙)」となってしまうのですよね。

とは言っても、子どもは帰宅後、母である私に甘えたり、遊びたいわけで。
それは応えてあげなくては、と思って対応します。

理想は子どもが在宅する時間に合わせて、スムーズに筆を進めておくことなのですが…‥

脳内から湧き上がるものを待つと、全然スケジュール通りにいきません。

どうしても間に合わないときは、3〜4時間をかたまり時間でブロックするため、夜9時か10時に無理やり寝て、朝2時に起きてパソコンに向かう、ということもやっていますが、これも体力的になかなかつらいです。

ライターさんをはじめ、漫画家やイラストレーターなど、ある程度まとまった集中時間が必要な世の作家さんで子育てしている人は、どうやってこの「中断」と戦っているんだろう。

いろいろ聞いてみたいものです。

ちょっと愚痴っぽい内容になってしまい恐縮ですが…

今日も最高においしい1日を!

 

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