フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]じーめーる.comへ

[裏ワザ]今さら聞けない「パイナップルのおろし方」をまるっと解説

パイナップルの画像

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

初夏から夏いっぱい楽しめるフルーツ、と言えばパイナップルではないでしょうか?

カットフルーツでも売っていますが、6月頃からスーパーで見かける丸ごとのパイナップル、買ったことありますか?

 

前回までの「桃の皮むき」や「グレープルフルーツの外し方」に続き、今回は「パイナップルのおろし方」を解説します。

やってみたかったけれど、どうやればいいのか今さら聞けないという方。

ぜひ参考にやってみてください!

 

前回までの記事はこちら↓ 

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ギザギザ見た目、恐るるに足らず

台湾パイナップルの画像

今は長期自粛による飲食店不況で、いろんな食材が余ってしまっていますが、この甘くてやわらかい高級台湾パイナップルも、スーパーでよく見かけるようになりました。

パイナップルは自分でおろすと量がたっぷりで食べ応えがあるので、ぜひおろし方を覚えてください。

大きくギザギザの見た目に、最初は戸惑いますが、簡単で誰でもおろせます! 

[やり方]

  1. 頭のギザギザを落とし、タテ半分→6等分または8等分に

    パイナップルの下処理の画像

    まずパイナップルを横に起き、ギザギザの頭を落とします。

    パイナップルの下処理の画像

    そしてタテに半分に切ります。

  2. タテ6等分または8等分に

    パイナップルの下処理の画像

    さらにその半分→半分と切って、最終的にタテ8等分の「一人分サイズ」にします(実が小さいパイナップルなら、タテ半分→1/3ずつに切って6等分でも)。

    パイナップルの下処理の画像

    一人分サイズにしたら、硬くて食べにくい中央の芯を落とします。ただし、台湾パイナップルはここも柔らかいので、切り落とし不要です。

    ここまで切ったら、食べる分以外はラップに包んで冷蔵庫保存にしておきましょう。2日間くらいは大丈夫です。

  3. 一人分を食べやすく仕上げる

    パイナップルの下処理の画像

    最後により食べやすく仕上げましょう。包丁を入れて皮を切り落とし(だいたいでOK)、皮は盛り付け用に取っておきます。

    パイナップルの下処理の画像

    6等分くらいにして、ひと口サイズに切ります。

パイナップルの下処理の画像

皮を器のようにして、のせて出してあげるときれいです。これで完成!

いかがでしたか?

案外シンプルで「私にもできる!」と思った方も多いのではないでしょうか?

そのままでもおいしいですが、バルサミコ酢と生クリーム各大1、砂糖小2をよく混ぜてソースを作り、このカットパインにミントとともに飾るとかなりおしゃれなデザートになります。

 

今回は「[裏ワザ]今さら聞けない「パイナップルのおろし方」をまるっと解説」について、ご紹介しました。

パイナップルを自分でおろしてみたいけどわからない……という方は、参考にしてみてくださいね。

野菜編3回、フルーツ編3回と書いてきた「おろす」シリーズ、今回でいったん終了です。

長期の緊急事態宣言で、どこにも行けない、外食もできない2021年の夏……おいしい野菜とフルーツを使った自炊で、テレビでオリンピック観戦しながら楽しみましょうね(涙)

今日も最高においしい1日を!

 

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