フードライター浅野陽子の美食手帖

食の取材歴20年のフードライター(子育て中)がレシピ、レストラン、仕事話などを紹介するブログです。著書『フードライターになろう!』全国書店で発売中。

出版業界ガチガチのフードライターの新たな挑戦「note」に驚いた日

note記事のスクショ

いままで使ったどのブログサービスより、記事が書きやすくてびっくりだった「note(ノート)」。

 食限定の取材歴20年、フードライターの浅野陽子です。

 今年1月に毎年の抱負をまとめた『2024年にやりたいこと』という記事をアップしたものの……心境の変化があり、全然書けませんでした。

 特に最近のSNSの進化というか、みなさんの発信がすごすぎて。圧倒されてしまい。

 そんな中、年始から2カ月近く放置した後にやっと初めての「note(ノート)」記事を投稿しました。

 こちらの記事です。

 「とりあえずnote最初の記事をよき日に」。

note.com

noteの使いやすさ、書きやすさに驚く

 note(ノート)、ご存知ですか?

 ひと言で言うと「クリエイター向けのwebサービス」。無料で使えます。

 ブログをはじめ、小説やマンガなど、ネットから自分の作品を世に発信したい人向けのプラットフォームです。

 それってこのはてなブログアメブロなどと何が違うのか、というと、圧倒的にその作品の「販売」がしやすい。

 はてなブログも去年2023年から有料記事が販売できるようになりましたが、noteはその先がけです。

 10年前くらいからやっているのではないかな。

 そして投稿してみてわかりましたが、noteは文章が圧倒的に書きやすいです。シンプルで、直感的に使えます。

 はてなブログもかなり使いやすいですが、noteはもっと単機能で、文章やイラストを「まさに書く(描く)ことだけに集中できる」のに驚きました。

一億総発信時代と、わたしたち旧メディアの行く末

 そしてこれだけ便利なツールができて、普通の人が自分の意見を不特定多数の人に発信することが当たり前になって。

 AIで記事も書けるようになっているし。

 わたしたち旧メディアは、一体どうなるのでしょう。

 どうなるって……まあ、衰退していくしかないんでしょうけど(^^; 実際、雑誌もどんどん休刊になっているし、紙の新聞や雑誌は部数が激減しているし。

 しかし大学を出て、新卒で入った出版社で徹底的に叩き込まれた、細かい編集の技術や指定のルール、原稿処理(もちろん紙……)のやり方は、今でも役に立つ場面が多かったりして。

 でも、そういったオールドスクール的な知識もまもなく化石化するのかな。 

 しかも自分が若い頃から20年やり続けて、極めてきたなーと思ったときに時代から拒絶されていくのは悲しいものがありますが。

 とはいえ、まだ人生もあと半分くらい残っている(と信じたい)40代後半なもので、従来のやり方もはさみつつ、ブログやnoteに発信を続けます。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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