英ロンドン発、東京に住む外国人や、来日する海外観光客向けの情報を集めたメディア「TimeOut TOKYO(タイムアウト東京)」 に「帝国ホテル 東京」料理長へのインタビュー記事を書きました。
2021年5月24日に公開された「130年続くラグジュアリーブランドとサステナブルの共存〜帝国ホテル第14代東京料理長 杉本雄が進む未踏の道〜」です。
杉本料理長は就任当時39歳の若さで、帝国ホテル東京専属の料理人、総勢350人のトップに立つことに。
その重責も相当なものですが、さらに帝国ホテルは「サステナブル」や「エコ」に大きく舵を切りました。
しかし帝国ホテルは明治時代から、鹿鳴館に代わって「外国の要人をもてなすための場所」として存続した、いわば「130年続いてきた日本のザ・ラグジュアリーブランド」。
杉本料理長は、そのラグジュアリーとサステナブルをどう両立させるのか、相当悩んだそうです。
杉本料理長が悩んだ先に行き着いた結論や、現在までの挑戦をまとめました。
記事を読んで、帝国ホテルにも足を運んでいただけたら嬉しいです。
(帝国ホテルは2024年から50年ぶりに総建て替えの予定です!)
タイムアウト東京
「130年続くラグジュアリーブランドとサステナブルの共存〜帝国ホテル第14代東京料理長 杉本雄が進む未踏の道〜」
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