フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]gmail.comへ

映画「四十九日のレシピ」を観て

■何かとばたばたな日々ではありますが、チケットをいただき、これ観てきました!映画「四十九日のレシピ」(公式サイトは→こちら。音楽がすぐ始まるのでご注意ください)。

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■この映画のあらすじ、公式サイトからの抜粋です。
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母が遺したレシピに導かれ、母の人生を旅する、
49日間の感動の物語。
遺言は、「四十九日の大宴会」でした。

誰の人生にも必ず訪れる、大切な人との永遠の別れ。
けれども、熱田家の母・乙美は、あまりにも突然逝ってしまった。
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■妻を失った父と、同じタイミングで夫を(離婚で)失った、その父の娘の再生の物語。
この「レシピ」っていうのが映画の“キモ”で、料理のレシピであったり、そうでなかったりするわけです。
詳しくはやっぱり映画を観ていただきたいですが、とにかくこの映画で伝えようとしているテーマは2つ。「幸せは、自分のすぐ近くにいつもある」ということ、そして「自分の『人生の価値』は、他人でも、メディアでも、親戚のおばさんでも、従来の世間の常識でもなく、自分自身が決めるもの」ということ。

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■そのレシピの一つ、「ソースがたっぷりしみたカツサンド」がキーワードになるのですが、去年亡くなったわたしの母も、最後かなり具合が悪くなってからも「まい泉カツサンド」だけはおいしく食べられる、と言っていたなーと思い出したり。

■ちなみにこの日、どうしてもその時間しかなくて仕事を6時に終え、猛ダッシュで最後の6時20分という時間から観ました(音を立てないように、夕飯代わりのサンドイッチをもぐもぐしながら)。
疲れて内容に集中できるか心配だったけど、むしろ逆に仕事の頭から、まったく違う世界観にすっぱり切り替わってとても癒されました。週半ばで頭と心のストレッチができた感じ。
飲み会でストレス発散もいいけど、平日の夜シネマ、時間があれば結構おすすめです\(^0^)/ 。


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