フードライター浅野陽子の美食の便利帖

食の取材歴20年のフードライターです

フランス大使公邸にて、「チーズとお茶のマリアージュ」を楽しむ

__blog■「フロマージュ(チーズ)とお茶のマリアージュを楽しむ」、というとっても幸せで素敵なイベントにご招待いただき、行ってきました。場所は南麻布にある美しいフランス大使公邸にて。 _

__2■チーズに組み合わせるのはワイン、が王道の黄金ルール。ですが、フランス食品振興会SOPEXA JAPON)はチーズとお茶という新しいマリアージュに着目。フランスでは1260種(!)ものチーズが作られているそうですが、ワインという同じ「熟成・変化」する仲間に、もう一つ「お茶」も新たに追加。 ■ワインが体質的に飲めない人や子供もチーズをいろいろな形で楽しめるように、また時間帯も、紅茶や緑茶と一緒ならおやつや朝食にも食べられる、ということで、今後は日本茶、紅茶、中国茶・ ・ ・と世界中のお茶とチーズの出会いをいろいろ提案していくとのこと。

__4■記者会見の後は、いざそのチーズとお茶との組み合わせを試食、ということで別室に移動。__5 __3

__6■パンにレアチーズケーキ、ベイクドチーズケーキと(≧∇≦) 美しさに目がクラクラ。

__7■部屋の反対の岸(?)にはお茶の試飲コーナー。定番の紅茶(ダージリンとアールグレー)、

__8■熟成たっぷりの中国茶を入れたてで。 「水金亀(すいきんき。烏龍茶の一種)」と「キーマン(中国の紅茶。「世界三大紅茶」の一つと言われる)」、

__9■わが日本の「うれしの茶(佐賀の緑茶)」と、伝統的な昔ながらの「京番茶」。冷茶で、ワイングラスで楽しむところもおしゃれ(o^-^o) サーブしているのは「おちゃらか」(吉祥寺の日本茶専門店)店主、ステファン・ダントンさん。 __10■チーズには大きく分けて白カビ、青カビ、ハードタイプなど計6種あります。それぞれどのお茶とよい感じでマリアージュするか、ガイドもあり。

__11■一緒にイベントに行った女性エディターのNさん、また別の出版社で仲良しの女性エディターKちゃんと興奮しながら試食。 三人で「すごい!」と感動したマリアージュがこの3つ。 京番茶とコンテチーズ (番茶の香ばしさとコンテのナッティさがぴったり。「ナッティ」とはナッツっぽい、という意味) ダージリンとレアチーズケーキ (フルーティーで繊細な紅茶とすっと消え入るような口どけ最高) ・中国のキーマン紅茶とはちみつをかけたブルーチーズ (三人一致で本日のベストマリアージュクセ×クセ×クセ=極上の旨みをまさに体感!)

__■いやしかし、マリアージュの分析以前に、チーズもお茶もそれぞれ見た目が美しく、また口にすれば本当に美味で。身もココロも溶けそう・ ・ ・ フランスの食そのものがユネスコ無形文化遺産に登録されている、というのも納得です。

__12■大使公邸のしつらいも美しかった。地味すぎず、落ち着いた中に華やかさがあり。食べたり飲んだり、人とおしゃべりしながら、しっとりくつろげる空間。

Photo■そして部屋中から楽しめるこの庭。都内の一等地ですよ。 しかし実際は、それほど広大なスペースがあるわけではないのです。見せ方の工夫。

■本当に仕事ながら、満たされた時間でした。ああわたし、やっぱり食が大好き、遅まきながら20代で目覚めた食を、なんとか仕事にできていて本当に幸せ、と思えた1日でした。 ありがとうございました\(^o^)/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★フロマージュとお茶の出会い」 担当:フランス食品振興会 古川 映月(ふるかわ えつき)様:問い合わせ先

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