フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]じーめーる.comへ

「赤いりんごとミックスレーズンのジャム」を煮る_後編

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前回の続きです。切った後、りんごに砂糖をまぶし10分くらいおきます。そうするとじわじわと水気が出てくる。

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■これを煮始めるのだけど、ここでポイント。ピーラーで削って取っておいた皮(りんご4玉分くらい)をのせて、煮始める。めんどうなのでやらなくてもいいのだけど、のせると最後にジャムがすごく鮮やかな赤色に仕上がります。

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■このまま、ふたをせずフツフツ煮立つくらいの火加減で20分くらい煮る(ときどきかきまぜる)。焦げやすいので注意。

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■ここで、ふと思い立ってレーズンを入れました。レーズンを入れたらパッと秋の雰囲気に。レーズンは、たまたま家にあったら「レーズンミックス」です。普通のレーズン、緑色のサルタナレーズン、カシスなどがミックスになっているタイプ。

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■最初はもりもりだったのが、煮ていくうちにこんなにボリュームダウン。でも味はみっちり凝縮してます(^0^)

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■20分くらい煮詰めたら火を止め、皮を取り出します。そのままでもいいんだけど、取り出した方が口当たりなめらかで、より「売り物」っぽくなる。そしてこの皮も、ほんのり甘味が付いてそのまま食べておいしいのー。おまけのお楽しみです♪

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■熱いうちに消毒したガラスびんの口ぎりぎりまで詰めてふたして、

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■すぐ逆さまにして脱気。こんなにたくさんできたヽ(´▽`)/ 家中の空きびんをかき集めて。形が違うのが自家製っぽくていいでしょ。

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■保存期限3週間くらいかな。トーストやヨーグルトにのせて。

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■味は、アップルパイの中身よりさらに甘さ控えめで、酸味が効き、食感はしゃりっとフレッシュな感じです。皮むきと芯取りだけ頑張れば、あとはレモン汁と砂糖をまぶして煮るだけでとてもシンプル。
紅玉りんごが安くて旬のいま、ぜひ作ってみてください<(_ _)><(_ _)>

■ジャムを煮た鍋はル・クルーゼのラウンド20cmを使いました。でもこの量なら22cmの方が、最初生のりんごがボリュームあるうちは扱いやすいかな。うちはレッドのル・クルーゼです。

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