フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]じーめーる.comへ

イタリア料理食材展(プロ向け)を取材してきました<前編>

Img_1198■イタリア料理の専門展「イタリア全20州を感じる ACCI Gusto (アッチ・グスト) 2013」を取材してきました。
日本イタリア料理協会の主催。さまざまな美味しい食材・新商品などをプロ向けに紹介する展示会。シェフによる調理デモもあります(業界向けなので一般の人は入場不可です)。

浜松町駅からここの会場までは「東京」なのですが、展示会場内に一歩入るとそこはイタリア(^-^) 見た目、香り、空気感。食の力ってすごい。一瞬にして気持ちがイタリアに飛べるのだ。

Img_1142■最初にのぞいたのはバリラ。イタリアで最も有名なパスタメーカー。

Img_1145■新商品の「トロフィエ」というショートパスタがウリだそう。

Img_1144■これをトマトとベーコンのソースにからめたパスタ料理を試食しました。マカロニをさらに細くねじったような形状。コシがあって、時間が経ってもかなりアルデンテ。食べやすいし日本人が好きそうな食感です。

Img_1146バリラジャパンの飯山忠義さん。「やわいの苦手、歯ごたえ好き」アサノとしてはとても好みの新商品でした(^o^) 今後も注目いたします。

Img_1154■順路に沿って会場どんどん進みます。オリーブ、トマトソース、ジェノベーゼ

Img_1150パルミジャーノの試食もありました。
パルミジャーノって原型はこんな、樽のように大きいのです。そのままスナックとしてかじるときは、まっすぐキレイに切るのでなく、このアイスピックのようなナイフでごろごろ削るととても美味しい。私もこのナイフ、持ってます。

Img_1148■オイル漬けの濃厚なドライトマト。パスタに入れると、酸味があって美味しい。イタリアの常備食。日本人の梅干しのような感覚なのかな?

Img_1151■エシレ(高級バター)も試食自由なので、仕事ながらちょっと夢の時間・ ・ ・(調子にのって食べると鼻血でます)

Img_1164■生のフルーツトマトもありました。冷製パスタには欠かせない野菜。冷製のトマトパスタ、普通のトマトで作るとどうしても水っぽくなって代用できないのです。平均すると、たしか糖度が桃と一緒なのかな?

Img_1156ジェラートです。イタリアの冷たいお菓子と言えば、ですよね~。コクがあるのに通常のアイスクリームとちがってべたっとクリーム状に口に残らず、消えるようにさらりとした舌触りが独特の氷菓

Img_1167■業務用のピザの試食もいただきました。パリッと歯ごたえよく、軽くて美味でした~。商品自体は冷凍だけどとてもクォリティ高いと思います。エム・シーシー食品の森川大輔さん。

Img_1163■さらにワインの試飲も自由にできるのです。ただしこれは仕事なのだ(゚ー゚;
こういう展示会でちょいと気をゆるめグダグダで試飲すると、あとで「何をどう見たか・食べたか」さっぱりわからなくなるので要注意。 
仕事として楽しみながらもワインは飲みすぎず。各ブースでいただいく資料を大事に抱え、試食・試飲をもぐもぐしながら、メモはきっちり取る!(このテクだいぶ年季入ってきましたが、案外至難のワザ)。

あーでも、やっぱりイタリア楽しいな(^o^) まだまだあるので続きは明日に。

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