食の取材歴20年のフードライターです。日々レストランとレシピを探求中です。イタリアンと魚が好き。

華麗すぎるイベント「ある日、ボルドーワインと共に」@表参道コンヴィヴォン

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■毎年寒くなってくるこの時期、いろんなイベントにご招待いただくことが増えます。皆さま本当にありがとうございます<(_ _)><(_ _)>その一つ、先日こんな素敵なイベントにて…
「ある日、ボルドーワインと共に。」(ボルドーワイン委員会様主催)

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■とっておきの料理に合わせるだけでおいしく楽しめるワインですが、今回のイベントは「朝起きてから寝るまでの“シチュエーション”毎にワインを合わせてみたらこんな感じの1日?」を紹介し来場者に体験してもらうという、ユニークかつ素敵すぎる新コンセプト(^0^)
ワインのセレクトはすべてボルドーワイン(それも1000~3500円までのお値打ちなもの!)から選ぶという、夢のような企画ながら現実世界でも再現できてしまう、リアリティ感満点なのですよー。さらに素敵っヽ(´▽`)/

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■会場は表参道コンヴィヴォンにて。初めて行く1軒屋ウェディングゲストハウス。学生時代、高→大と通い慣れた青山ではありますが、どんどんめまぐるしく変わるなー…と黄昏れながら建物に入ると、そこはまた素敵なパーティーの雰囲気。

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■今回の料理、ワインについての説明がひと通りあり。

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■まずグラスを受け取り、ワインをいただいて…

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■料理へ。「1日の時間とシチュエーション」軸に合わせた料理がプレゼンテーションされています。
7:00AM 一日の始まり、目覚めと共に(料理は「天然酵母パンとグラノーラバー、麹ジャムとはちみつを添えて」)。

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12:30PM 軽めのランチタイム
・オイルサーディンと卵、ルッコラのカナッペ
・自家製食べるラー油風ディップとモッツァレラチーズのカナッペ
・ビーツとくるみ、ディルのマリネ3_15141211

15:00 午後3時は、とびきりのスイーツと共に
・ショコラテリーヌ リットマンの岩塩を添えて

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16:30 夕暮れ、冬の散歩道
(ワインと共に歩めるこんな素敵な散歩道は東京にあるのか(^-^;…玉川上水?←地元すぎてすみません)

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18:00 食事の仕度、味見をしながら
・ハーブ、いろいろな塩
・奈良漬けクリームチーズ

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■「塩とワイン」って合うのねー。このヒマラヤの岩塩、コクと旨みがどっしりで美味しかったー(゚▽゚*)

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19:00 大切な人とディナータイム
・ブレザオラとセミドライトマトのリーフサラダ
・ラムチョップロースト 醤油麹と赤ワインのソース
・フォアグラと和栗のモンブラン仕立て

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21:00 食後のひととき
・いろいろなチーズの盛り合わせ
・羊羹とクリームチーズ、ドライフィグのピンチョス
・季節のフレッシュフルーツ

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22:30 くつろぎのバスタイム
(肉厚の重厚な赤ワインを開ける。Chateau La Rose Perriere 2009)

■24:00 一日の終りに
(写真を撮り忘れ…でも提案ワインは甘い貴腐ワインのCastelnau de Suduiraut 2009)

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■もりもりに取りたくなる気分を抑えつつ…料理を堪能。

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■会場の一角で、自由参加で開かれていたミニワインクラスにも参加しました。講師はボルドーワイン公認講師・米野真理子さん

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■「バニラ」「カシス」など、ボルドーワインにある「香り」成分を当てる授業。あとワイン学習者には必須の熟成時に「樽」をかけるorノット、などについてのミニ解説も。いや、楽しいなー\(^0^)/ もう一度、5年ぶりにまた本腰入れて勉強したくなってしまった。

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■ワインは上の料理とそれぞれ合わせて10本提案されてました(価格はすべて希望小売価格)
7:00 シャトー・クロノー(さわやかな白) 2000円
10:00 クレマン・ド・ボルドー “フォール・ド・ローザン”(白泡) 2700円
12:30 レザマン・ドゥ・モン=ペラ・ロゼ(ロゼ) 3024円
15:00 シャトー・セント・ジーン・ド・ラヴォ(重厚な赤) 2914円
16:30 シャトー・ボワラン・ブラン(コクのある白) 2700円
18:00 クロ ド ラ ロズレー(AOCアントル ド メール/さわやかな白)1490円
19:00 シャトー・ラモット・シサック(軽快な赤) 2938円
21:00 シャトー・タイヤック・キュヴェ・オセアンヌ ブラン(さわやかな白) 2808円
22:30 シャトー・ラ・ローズ・ペリエール(重厚な赤) 2790円
24:00 カステルノー・ド・スデュイロー (甘い白) 3024円/375mlハーフボトル

わたしはこれ、16:30 シャトー・ボワラン・ブラン(コクのある白)が一番好きでした(o^0^o)
さわやかだけど厚みがあって、飲みごたえはしっかりあるけどパワフルすぎず飲み疲れない…いかにもボルドーらしい白。141211_10

■本当に楽しかったです。ワインの世界2大名醸地と言えば、やっぱり揺るぎない、フランスのボルドーとブルゴーニュ。
一般的には、ブルゴーニュワインは伝統的な格式高いフランス料理と好相性、一方でボルドーはフレンチはもちろん、和食、中華、エスニック…と世界中の料理のジャンルを選ばず引き立てるのが魅力と言われています。
ボルドーの「肩肘張らずに、しかし本物感」がやっぱり素晴らしいなーと感じ入った夜でした。気軽に手に入れられるボルドー、もっともっと楽しみたいとあらためて思いました。

ご招待くださった関係者の皆さま、本当に本当にありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
<ボルドーワイン公式ウェブサイト>http://www.bordeaux.com/jp******************
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