食の取材歴19年のフードライター。レストランとレシピ研究に人生賭けてます。イタリアンと魚が特に好き。

ネットで買い物できる人が「岩本町ファミリーバザール」で買うべきもの[人気記事をリライトしました]

岩本町ファミリーバザール

5月26日(土)・27日(日)、6月2日(土)・3日(日)の2週連続で、今年も「岩本町・東神田ファミリーバザール」が開催されます。セールやバザー、フリマ好きな人は興味があると思いますが、蒸し暑くなる時期に、結構な人出があるのも事実。ネットで買い物ができる世代向けに、おすすめの攻略法を紹介します。

※昨年2017年に公開し、人気になった記事をリライトしました。

岩本町ファミリーバザールとは

 

岩本町ファミリーバザール

ウェブサイトはこちら→「岩本町・東神田ファミリーバザール」※上の画像は昨年2017年のものなのでご注意ください。
江戸時代からの問屋街で、春と秋の年に2回、30年以上も続いている老舗の“街ごとセール”。洋服中心ですが、会場になっている場所に、貝印本社があるため、化粧品やキッチンツールも出ています。

テレビで告知された後は、さらに混むのを覚悟して行く

岩本町ファミリーバザール

昨年2017年は「こんなのあるんだね、明日行ってみよう!」と家族で話していたら、ちょうど前日夜、テレ東の「アド街」が「神田・岩本町特集」を放映していました。絶対混む・・・でも明日しか行けないから行こう!と決行したら、こんな大混雑でした。

大混雑でも頑張って買ってよかったのはフライパン

《マイヤーのフライパン》 マイヤーセルシープロ IH対応 26cm

マイヤーのフライパン

マイヤーのフライパン

マイヤーはアメリカのキッチンツールのハイブランドです。これはいっぱい種類が出ていたフライパンの中で、2番目くらいにリーズナブルだったもの。ちょうどフライパンを買い換えようと思っていた時期で、結果的にはこれ本当によかった!家で使い始めたら熱伝導もいいし、軽くて最高です。

後悔しているのは、マイヤーでもっと高額なシリーズの、正価10000円のものが→6000円、8000円→4000円などお得になっていたのに、迷った末、やめてしまったことです。

フライパンには全部「現品限り」の表示がついていて、いま自分が手にとって見ているものを、買いとらなきゃいけないかそうでないかも、混みすぎていてお店の人に聞けない状態でした。いろんな人がさわって見定めて、もしかして下(道路)に落っことしたかもしれないものを、6000円で買う気になれず…

しかし!「これください」とレジに持っていくと、バックヤード(ハイエース?)から新品を出してきてくれたのです。ああもう後悔。新品をもらえるなら、迷わず買うべきでした。

ちなみにAmazonでもほぼ同じ価格で買えますが、ファミリーバザールの方、やや安いです(Amazon価格2800円弱↓)。フライパンについては、高額商品で欲しいものがあって、迷ったら絶対買うべきです。

マイヤー セルシープロ IH対応 フライパン 26cm USP-P26
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子供用品もまあまあお得

岩本町ファミリーバザールの子供服

あとは、バザールに行く前からチェックしていたパジャマなど、子供用品も戦利品としてゲット。買ったのは、

◯外出時のプーさんのカトラリーセット 300円
◯夏用パジャマ(半袖&7分丈ズボンの上下セット)1000円×3個

◯保育園で「そろそろ持ってきてください」とちょうど言われていた、夏用のタオルケット 1200円

プーさんのカトラリー300円は買ってよかったです。こんなに安く売っているところはどこにもありません。その後、遅めのランチを食べに行き、その場で洗ってさっそく使いました。

岩本町ファミリーバザールの子供パジャマ

一方、パジャマは、サラサラした涼しげな生地で、子供も喜んで毎晩着ていますが、「パジャマが上下1000円!今年の夏分はここで完了だー!」と3枚買ったものの、あとでユニクロや西松屋のオンラインを見たら、パジャマは上下1000円くらいで出てました(>_<)

商品自体は、すごくいいものです。しかし、あの大混雑&暑さの中、血まなこになってまでサイズや色探しする必要はあったのかという…

子供服は、(ネット世代は)バザール以外でも安く買える

すぐサイズアウトするベビー・幼児時代の子供服は、なるべく安く買いたいもの。ネットが使える世代の親は、学校や児童館などで開催される地元のバザーやフリマ、そしてユニクロも必ずチェックしています。

その相対的な価格感から言うと、ここのファミリーバザールで売っているものは正直、そんなに安くはないです(もちろん、元が高級品だからというのもありますが)。大混雑のなか、頑張って買っている人たちを見ていると、「シニア世代が孫に」というパターンが多かったです。

バザールの人気商品のメインはシニア服

岩本町ファミリーバザール

いろいろ商品は出ているけれど、メインはなんと言ってもシニア向けの洋服と靴。若い世代(20〜40代)向けのものは、子供服のほか、ハイブランドのシャンプー、化粧品、包丁など。そういうものに興味があり、「蚤の市」感覚で探したい人には楽しいマーケットですが、とにかく大・大・大混雑で、人同士の押し合いがすごいのです。家で、落ち着いてネットでゆっくり探した方が楽です。

ネットで買い物できるけれど、行ってみたい人へのアドバイス

鉄則1:料理好きは「マイヤー」のフライパンを要チェック

マイヤーはAmazonよりお値打ちです。しかも購入する際は、在庫から新品を出してくれるので、迷ったら買うべきです。フライパンのほか、鍋もあります。

お店はメインストリートのほぼ真ん中、(岩本町駅A4出口から来た場合)右手にあります。フライパンや鍋が大量に並べてあるのですぐわかります。

鉄則2:「メインストリート」よりも、まず「両脇」を狙え

バザールはメインの大通りに沿ってたくさん露店が出ていて、その両脇にも実際のお店やオフィスビルが「バザー会場」として開放されています。メイン通りはシニア服がメインで、とにかく人が多く品薄です(しかも進み方がおそろしくゆっくり)。

両脇の店舗の方が人も少なく、また商品も「あ、ZARAのキッズワンピース!」「これってハイブランドの◯◯??」といったお値打ちものが、手付かずで放置されていました。

おまけメモ:「神田川スカイクルーズ」に乗りたいなら、10時台に会場到着が必須

「初夏のスカイクルーズ」という船での神田川周遊イベント(全4便・先着順)がありました。会場到着が正午近くなってしまうと、「最後の午後の便も含め、11時で完売しました」と言われてしまうので、確実に乗りたい人は、10時台に会場に到着しましょう。

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