フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]gmail.comへ

週末のおうち海鮮丼、銀だら定食/1ヶ月の食費のかけ方

ここんとこ、結構マメに更新できてる私ヽ(´▽`)/

先週末の夕食。
・海鮮丼(まぐろ、うに、いくら、きゅうり)
・野菜の味噌汁(ごぼう、かぼちゃ、大根、エリンギ)
・とろろ&フルーツトマト、にんにくふりかけ

前の晩、TBS安住アナウンサーの番組でうにいっぱいのお寿司を食べるシーンが出てきて「絶対に明日はスーパー(オオゼキ)でうにといくらを買って、海鮮丼だ!」と 心に決めてた。
自分の食べたいものを、思いっきり贅沢に食べられるのも 自炊の醍醐味。
といっても、うに700円+まぐろ1100円+いくら400円で、 夫と二人分で1食2000円ちょっとなのだ。 たまにはいいでしょ、これくらい。

とろろにのせた「にんにくふりかけ」は 荻窪グルッペというナチュラル系の 食料品店で見つけたもの。炒りごまに、にんにくしょうゆ味が ついていてかなりおいしい。
「おいしいですよ」、とレジ横でお店の人にすすめられ、 「あ、じゃあそれも」とカゴに入れたら なんと値段は600円強。 なんという高いふりかけ!と思ったのだけど食べてみるとはまる味です。次の日におうので休前日に。

また別の日の夕食。

・銀だらカマしょうゆ漬け(生協)
・とろろ+いくら+しょうゆ
・蒸し野菜 ・もやしとさつま揚げの味噌汁
五穀米ごはん

生協の魚加工品はほんとに便利です。 フライパンにオーブンシートを敷いて10分ほどこんがり焼くだけ。いくらは残り物。 とろろをすった上にのせれば、案外いいおかずになるのだ。
蒸し野菜は、ル・クルーゼのコランダー(蒸し器)を22cmにセットし、切っただけの野菜を15分中火にかけると食べ頃に。マヨネーズや塩をつけると、たっぷり野菜が食べられる。

そういえば、こうやって食事の写真をアップすると 「食費いくらかけてるの??」とよく聞かれるのだけど 私は毎月、食費は多くて25000円しか使わない。
豪華に見えるのは、たぶん色取りに力をいれているからでしょう。 薬膳の基本カラーは黄・赤・白・青(緑でもOK)・茶の5色
これを全部使えば、なんとなく豪華に見えるし、栄養のバランスも 取れるのだ。 覚えられないときは、「石焼ビビンバの具の色」を イメージしてください。

毎月1回、夫と、給料が出た週は外食する。 大体二人で10000円弱くらいで、ワインなんか頼んで多くて 15000円。なので、外食費含めても二人分の食費は35000円以内には 絶対におさめる。

あと、私はパン(特におしゃれ系菓子パン)が大好きなので、 取材なんかで外に出た日は必ずパン屋さんに寄ってしまう。 それも全部入れて35000円です。
安いのか?高いのか? たしか2004年の、政府発表のモデル世帯は 「夫35歳・妻32歳(専業主婦)・子供二人・年収600万」で 食費は40000円が平均だった気がするから、 悪くはないのでしょう。