フードライター浅野陽子の美食の便利帖

食の取材歴20年のフードライター。読書と食べることが好きで仕事になりました。取材やプライベートで訪れてよかった店(合わなかった店は書きません)、気に入った食材、私のレシピ、フードライターの日常などを書いています(仕事の実績はプロフィールを)。

大人数用ローストチキン

先月の、女子ゴルフ部杉並支部会を、我が家でやったときのもの。報告遅れましたが…。

女子6人が集合、+私でにぎやかな会になりました。

浅野陽子 WINE & COOKING 日々 ノート-女子部①


去年の年末、そして先月1月よくホームパーティーをやり、

そして本当によくローストチキン(写真中央)を焼きました。

浅野陽子 WINE & COOKING 日々 ノート-女子部②


冬の、大人数のホームパーティーのときにいいのがローストチキン。

みんなが集まって1時間くらいのタイミングで

「できたよ~」とテーブルに出すと、盛り上がるしとても喜ばれる。

鶏の大きさ、オーブンの働き具合によってこんがり色よく焼けるまでの時間が変わるので

ちょうど1時間後に合わせるための、見極めがむずかしいですが・・・


でも喜んでもらえるので、それも悩む甲斐があるというもの。


私のレシピは鶏のおなかに炊き立てのご飯と生のトマト、バター少々をたっぷり詰めて焼きます。

鶏のおなかで1時間かけてご飯がさらに蒸され、鶏のだし汁もしみ込んで、

結構イケます!


ただし食卓で切り分ける際の、なかなかいい道具がなくて困ってたのですが…


先日、シドニーで「ローストチキン用の巨大フォーク&ナイフ」を発見し、5000円弱くらいの値段で

高かった。

けれど、ここでしか売ってない!と、即買い。

それぞれ50センチくらいの長さがあって、まるでガリバーのフォークのよう。


おそらく使うのは年に数回、ローストチキンのときのみ。

でもローストチキンを食卓で切り分けるときには、これ以上ない、というくらいぴったりな道具です。


こうした用途が「1オケージョンのみ」のキッチン道具は、買うのを悩みますね。

おせち用のお重箱とか。ちらしずし用の大きな漆のおひつとか。

たいてい、また値段も高い。


でも一度買うと、そのメニューを作る限りは絶対使うので

結局は無駄にならなくていいのかな、と思っています。