フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]gmail.comへ

やみつき!「パンのみみ」のシュガーバターラスク

おととい10枚切り食パンでお花見用サンドイッチを作り、昨日は余った食パンでホットサンド、今日は最後の展開レシピ?で、最後に余った「食パンのみみ」で作ったお菓子、シュガーバターラスクです。

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■パンのみみのお菓子というと、よく昭和のお母さんが素揚げして砂糖をまぶして作ってくれた、昔懐かしいレシピを想像するでしょう。
それも素朴でおいしいんだけど、でも!これ、油で揚げずに「バターで炒める」だけで、全然違う、平成っぽいおしゃれな味になるのです\(^0^)/

■しかも、太い「6枚切り」食パンではなく、枝のように細い「10枚切り」食パンのみみを使うと、なぜかまたさらに味の洗練度アップ!なんででしょうねー。
コロッケやメンチカツも、「わらじ大」に大きく作るといかにも昭和っぽいけど、ピンポン球や手まり寿司のような小ささで丸めたり俵型にすると、「おっかさん風」から途端におしゃれ度が増す。同じレシピでも形が変わると、雰囲気から味まで変わるのは不思議(゚ー゚;

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■…ってまあそれはいいんですが、このみみのシュガーラスク、材料も作り方もめちゃくちゃ簡単なのにほんっとにおいしくて止まらなくなるので要注意です(^-^;
バターで炒め、砂糖をカラメル状に溶かしてまぶし、熱いうちにこうしてオーブンシートの上に広げて冷ましておきます。できたてより、少し冷めて味が落ち着いた後の方がおいしい。
冷えるとまわりのカラメルが、バターの香りとともにカリカリの食感に変化して…なんとも美味ヽ(´▽`)/

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■たくさん作って、こうやってプレゼントにしてもいいかも?!2~3日常温保存でも味が変わらず、カリカリ感もちゃんと続きます。
ぜひ「10枚切り食パン」で、作ってみてください!

「パンのみみで作るシュガーバターラスク」 1人分160kcal

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《材料 4人分》

食パンのみみ 10枚切り8枚~1斤分
ラニュー糖 大さじ3
バター(無塩) 大さじ2~3

フライパンにバターの半量を熱し、食パンのみみを入れて中火で4~5分、焦がさないように炒める。パンの水分が飛んでカリカリになってきたら、残りのバターを入れてさらに炒める。砂糖を入れ、溶けて全体にからまってきたらオーブンシートを敷いたバットの上に広げて冷ます。
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