フードライター浅野陽子の美食の便利帖

食の取材歴20年のフードライター。読書と食べることが好きで仕事になりました。取材やプライベートで訪れてよかった店(合わなかった店は書きません)、気に入った食材、私のレシピ、フードライターの日常などを書いています(仕事の実績はプロフィールを)。

新鮮な魚は、家で干物に…『自家製いわしの丸干し』ドキュメント

1__130902_2 ■いや、「ドキュメント」ってまた大げさだなー(^-^; うちの近所にある某スーパー、いつも品ぞろえが素晴らしいのだけど、脂がたっぷりのってそうな「刺身用いわし」を見つけたのです。これ使って、丸一日かけて、心して作ります。干物。 ■しかし干物と言っても、外には干さないのです。我が家は都内でも有数の(?)カラス多発地域(だと思う)。とても干せない環境なので、これ使います。ピチット 脱水シート(レギュラー)。ひと晩で簡単に干物が作れて、すごく便利。 たくさん水分吸収するタイプとか、いくつか種類があるけど私は試した結果、この一番安いレギュラーで十分だと思ってます。デパートや合羽橋にしかないと思ってたのだけど、最近はamazonでいつでも買えるからいいですよね。

2__130903 ■今回は「丸干し」なのでワタを取らずそのまま丸ごと干します。うろこだけ、もし残っていたら包丁のみね(刃と反対の背)でこすり取り、きれいに洗ってペーパーでふいて濃いめの塩水に浸ける。ジップロックで(ジップロック ストックバッグの小さいサイズ)。

3__130903 ■まずひと晩かけて冷蔵庫でこのまま放置。 ジップロックだけで入れてもいいのだけど、万が一水がもれると嫌なので、もう一個容器をかませます。IKEAで5~6年も前に買ったこの保存容器、大きくて使いやすいのでずっと大事に使ってます。250円くらいだったような(^0^)ノ

4__130903 ■次の朝、水を捨てていわしの表面をペーパーでふき、さっきのピチットシートに包みます。シートを2枚使って上からと下から、3尾をもれなく包みます。もう一度冷蔵庫へ。これで、「外に干してないけど干物状態」になってるのです。さあ、夜が楽しみ!

5__130903 ■夜、シートですっかり水分しぼられたいわし。でも家で作る干物は塩分の濃度調整自在だし、外で買う干物よりまだまだ水分含んで、とってもジューシー(^0^)(^0^) では焼きますよー。 __130903 ■私は波型のグリルパンに、オリーブオイルを薄くぬって焼きます。「干物とオリーブオイルは合う」とマロンさんの本で見てから、いつも干物というと、反射的にオリーブオイル(≧∇≦) でも干物の臭みと、オリーブオイルの独特の個性ってとっても合ってると思います!最後、盛り付ける形(頭が左)と逆サイドから焼きます。そうすると1回返すだけでよいので。

1a__130903blog ■できました!適度な塩気、ぱりぱりの皮、脂がのってジューシーな身、コクがあってちょっとほろ苦いわた、全部美味っ\(^0^)/ 白いごはんとも合います。おつまみにも。 いわしは塩焼きにして一尾126kcal。ごはん200kcal(120g)と、漬物、野菜や豆腐の味噌汁でちょうど定食400kcal以内。ダイエッターには最高のごはんだなー。

■レシピの細かい分量はすみません、またうちの料理教室でやりたいと思います。さんまやほかの魚も試してみたいなー。 ******************< br />読んだ後に、クリックで応援お願いします(^o^) ↓↓↓

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