フードライター浅野陽子の美食手帖

食の取材歴20年のフードライター(子育て中)がレシピ、レストラン、仕事話などを紹介するブログです。著書『フードライターになろう!』全国書店で発売中。

[メディア掲載]『Time Out TOKYO』で記事「東京、令和のネオおでん7選」を書きました

タイムアウト東京 令和のネオおでん英ロンドン発、東京に住む外国人や、来日する海外観光客向けの情報を集めたメディア『TimeOut TOKYO(タイムアウト東京)』に特集記事を書きました。

2020年12月30日に公開された「東京、令和のネオおでん7選」です。

ここでも告知した28日公開の「東京、世界のアレンジおでんが味わえる店」に続いて、おでん企画2本目。

前回は「フレンチおでん」や「四川おでん」など“ワールドテイスト”にアレンジされたおでんの人気店を紹介しましたが、今回の特集記事は「ノーマルな正統派おでんを異空間で食べる(しかもおいしい)」「鴨のコンソメをだしにしたワインに合うおでん」「デミ風味の濃厚おでん」「テールスープで煮込み、特大のゆで牛タンも食べられるおでん」と、アレンジがさらに新しい、ネオなおでん店を集めました。

特集2本分で紹介したおでん店は合計11店。

とにかくおでんを食べまくった1カ月でしたがどこも、どのおでんもおいしかったー!

「おでんって本当にユニバーサルな食べ物なんだな」としみじみ実感。

こちらも換気、消毒など感染対策は各店ばっちりなので、記事を読んで足を運んでいただけたら嬉しいです。

タイムアウト東京「東京、令和のネオおでん7選