食の取材歴20年のフードライターです。日々レストランとレシピを探求中です。イタリアンと魚が好き。

[コラム連載]『NIKKEI STYLE』(日経電子版)の記事「進化系ギョーザ」の記事を書きました

進化系ギョーザ 話題のこの店

毎月1本コラム連載中の『NIKKEI STYLE』(日経電子版)。

「グルメクラブ 話題のこの店 この味」というコーナーで、いまホットな食のトレンドや人気店について紹介しています。

最新記事はちょっとアップが遅くなりましたが、2020年2月23日に公開された「ビールだけじゃない 進化系ギョーザは最高のつまみ」という記事です。

「餃子で飲む」の進化系人気店・3店を紹介

詳しくは日経の記事を読んでいただきたいのですが、餃子に合わせるのはビールだけではなく、さまざまな楽しみ方を提案する店が増えています。今回記事中で紹介したのは3店(※以下、画像はブログへの再掲載許可を各社へ取った上で使用しています)

1. スタンドシャン食-Tokyo 新橋虎ノ門-Champagne & GYOZA BAR

スタンドシャン食

「シャンパーニュと餃子を一緒に楽しむ店」がコンセプトのバル。恵比寿や赤坂にもありますが、今回は日経の読者が多い、この新橋虎ノ門店を取材させていただきました。

スタンドシャン食

私は街歩きが大好きで、企画や取材するお店は、だいたい街中を歩いている最中にふっと浮かんだり、「ここを取材したい!」と思ってそこから企画を考えたりすることが多いのですが、ここはまさにその一つ。

餃子の企画自体はずっとやりたいと思っていたのだけれど、昨年末、新虎通りで全然別の取材を終えた帰り、わざと一駅歩いていたら「おお!」と出会ったお店です。

スタンドシャン食

餃子とシャンパーニュの相性もちろん最高!

スタンドシャン食

そしてここがすごいのは、「ニンニクあり・なし」の肉入り餃子「肉なし(ベジタブル餃子)」の3パターンを用意し、一見邪道?とも言えそうなニンニクなしの餃子と肉なしの餃子も、それぞれちゃんとおいしいこと。しかも力強いシャンパーニュと合わせても餃子が負けないのです。

「餃子っつったら肉入り、ニンニク入りに決まってるだろ!」という人が大半かもしれませんが、ニンニクNGのときや、肉が食べられない人もいるわけで……少ないニーズもきちんと拾い、さらにそれをシャンパーニュと完璧にペアリングさせてるところが素晴らしかったです。

スタンドシャン食

日経の記事には書ききれなかったけれど、餃子以外のつまみメニューも少しあり「生ハムを追加注文して、餃子を生ハムでくるんで食べるのもお客さまに好評なんですよ」と教えてもらいました。それがまたおいしくて。ほんと、めくるめく餃子の進化よ……

スタンドシャン食-Tokyo 新橋虎ノ門-Champagne & GYOZA BAR(東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 徒歩5分)

2. 大連餃子基地 DALIAN 二重橋スクエア店

大連餃子基地 丸の内

2軒めは丸の内にある大連餃子基地 DALIAN 二重橋スクエア店

中国国内で「餃子の街」として有名な大連市から、「点心師」という専門の調理師を呼び寄せて大連式の餃子を提供している店。横浜が本店で、渋谷ストリームや麻布十番にも店があります。

大連餃子基地 丸の内

丸の内のこのお店は、ヌーベルシノワ調の内観がシックでとてもすてき。

大連餃子基地 丸の内

日経の記事にも書きましたが大連式の餃子の形、バリッバリの羽がうまっ!紹興酒や中国カクテルもありますが、丸の内店だけは店長の中林さんの趣味?でワインのラインナップがすごく充実しています。

大連餃子基地 丸の内

そして日経の記事には載せきれなかったけれど、この「四川坦々水餃子」(680円、税別)がすごくおいしかった。辛いタレともちーっとした皮の相性がたまらなくて。

辛いものOKの方、お店に行ったらぜひ普通の焼き餃子と一緒にこの水餃子も食べてみてください。

大連餃子基地 DALIAN 二重橋スクエア店(東京メトロ日比谷線・都営三田線「日比谷」駅 徒歩1分)

3.  一口餃子酒場BLG 新宿西口店

BLG酒場

3軒めは、新宿西口駅からすぐ、地下にある一口餃子酒場BLG 新宿西口店。ここも取材の後の街歩きで見つけた店です。

しかもそのとき全然別の取材をやっていて、このすぐ近くの中華料理店で坦々麺を食べた直後に見つけて、さらにここで餃子を食べてしまったという。どれだけ食べるのか私……。

BLG酒場

店名のBLGはBeer Loves Gyoza の略で、定番のビールと餃子の組み合わせを目玉にしていますが、他にもいろいろなドリンクメニューを提供。

BLG酒場

このオリジナルグラスがかわいくて、しかもフルーツたっぷりでおいしくて。手前の緑のは「生キウイサワー」(600円、税別)、そして左奥は「岩下の新生姜」を使った「ピンクジンジャーサワー」(490円、同)。

若い女子はインスタでみんな投稿するそうです。

BLG酒場

日経の記事にも書きましたが、定番の餃子と一緒にこのトマトとクリームチーズの餃子、ぜひ食べてください。フランスの航空会社クルーチームがハマって、日本フライトのときに必ずこれを食べに来るそうで。

BLG酒場

こちらも記事に載せきれなかったけれど、とてもおいしかった「茹で餃子」の「ごまだれ」味(5個590円、税別)。ほんのり甘くてクリーミーなごまクリームともっちり肉餃子、最高。

一口餃子酒場BLG 新宿西口店(「新宿」駅 西口 徒歩3分)

 

進化系餃子ワールドの世界、いかがでしたか?東京に住んでいる方はぜひ行ってみてください。日経の記事(「ビールだけじゃない 進化系ギョーザは最高のつまみ」)も読んでいただけると嬉しいです。

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