食の取材歴19年のフードライター。食のトレンドや仕事メモを書いてます。イタリアンと魚が特に好き。

カリフォルニア産ざくろのプレス試食会

沖縄から戻り、つかの間。
昨日は「カリフォルニア産ざくろ」のプレス向けランチ試食会に呼んでいただいた。場所は青山の伊藤忠本社ビルからほど近いレストラン、キュイジーヌ219にて。

ざくろと白ワインのカクテルをいただきながら、
他のメディアの皆様とプレゼンテーションを聞く。

東京で生活していると「ざくろ」を直接目にする機会は少ない。
今回、とても勉強になりました。

カリフォルニア産のは真っ赤な大きな実で、
二つに割ると、とうもろこし大のジューシーなつぶつぶがぎっしり
詰まっている。それが果肉。
一粒ごとにたねが入っているが、
やわらかいのでたねごと食べられる。
見た目はちょっと毒々しいが、食べるととてもフレッシュで、さわやかな酸味がある。
味は、レモンとさくらんぼとイチゴを足して3で割ったような感じ。

試食1品目は 「ずわい蟹のタルタル、ゼリー仕立てのざくろのソース添え
おいしい!! 蟹肉のほのかな塩気と、
ざくろの甘酸っぱいソースがぴったり。

皿の両端にのっている粒々が、ざくろの果肉。みんな指でつまんでぽりぽり食べる。

メイン。
ざくろでマリネしたラムチョップのロースト、
はちみつとざくろのソース/フォンドボーのざくろのソース添え


いやー、これもおいしい。
ざくろをクラッシュして絞った果汁に、前日からラムを漬けるそうで。贅沢だけどざくろは肉を柔らかくする、とのシェフの言葉に納得。

ラムがすーごく柔らかい。脂身がしつこくない、肉の臭みもない。
甘酸っぱいざくろのソースも、肉はもちろん、添えてある野菜のグリルにも
すごく合って、パクパク食べてしまった。
骨についた肉もすべてナイフでそぎ落として完食。

最後はコーヒーと
ざくろとライチのムース」。 これは見た目通りの、酸味と甘味のバランスが取れた
甘酸っぱく、クリーミーなムース。アイスクリームのように舌の上でスーッと溶けていきます。

カリフォルニア産ざくろは、
赤ワインよりもポリフェノール量が高く、
がん細胞を自滅させたり、アルツハイマーのリスクを軽減する効果もあるとか。
おいしくて、体に良い究極のフルーツ「ざくろ」、スーパーで
見つけたらどうぞおためしあれ。
今回のメニューと同じものをすべて、
このレストランで食べられます(11月末までの期間限定)。

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