フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]gmail.comへ

ざくろジュースのメディアイベントに行ってきました

先日、「ZAK WONDERFUL(ザック ワンダフル)」という

ざくろジュースの新製品発表会を取材してきました。


ざくろの中でも最も甘いざくろ(カリフォルニア産のワンダフル種)だけを

100%使用したジュースだそうで。


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これ、色も赤ワインにそっくりですが、実際に

飲んでも味がかなりワインに近いのでびっくり。ジュースながら

「濃厚なカリフォルニアワイン」という感じ(もちろん酔っぱらいません)。


ざくろジュース、体調が気になる年頃のアラサー(+5)としては

ときどき買って飲んではいましたが・・・

正直酸っぱさが強烈で「健康のために飲むもの」としてしか

思っていなかった。でもこれは本当においしい!驚きました。


今回、会場は丸ビルのフレンチレストラン、

「サンス・エ・サヴール」で行われたのでひと通りの説明を受けた後、

ざくろジュースを実際に使ったメニューをいただきました。


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前菜、「ざくろジュレと魚介類の軽いマリネ」。
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キューブ状の野菜と刺身、ホタテなどがざくろジュレと交互に

合わさってます。

ざくろの、ぶどうを少しマイルドにしたようなほのかな酸味と甘みが

それによくのっかって、すごく口当たりのいい前菜。



メインは2種類、

「鴨のフォアグラポワレ ざくろのシロップソース(右)」と

「牛フィレ肉のブロシェット仕立て 

オニオンとざくろジュースのコンポート(左)」

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バルサミコのような濃厚なざくろシロップと、

同じく濃厚なフォアグラとの相性は言わずもがな。香ばしく焼いた

牛フィレももちろんばっちり合う。肉の下に敷いてある、

オニオンのコンポートがとにかくおいしかった・・・

非常に簡単に言うと、じっくり炒めた「あめ色玉ねぎ」をざくろジュースで

煮詰めたもの。

こういう味は、やっぱり家でなかなか作れないですね。


最後のデザート、

ガスコーニュ産桃と濃縮牛乳のエスプーマ、サングリア風ざくろ

ラニテ仕立て」。

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「濃縮牛乳」ってなんだろう?と思いながら食べていました。

やや酸味があって濃厚なクリーム味で、どう思ってもマスカルポーネ

食感そのもの。

マスカルポーネをスプーンですくいながら、ざくろのさっぱりした

冷たいグラニテも同時に口に運ぶ、という楽しみ方です。


というわけでとても贅沢なイベントを堪能させていただきました。


美容と健康にいいポリフェノール

1日で1週間分くらいたっぷり摂れたかな…

このざくろジュースは緑茶、ブルーベリージュース、

また赤ワインより(!)ポリフェノールが多いそうです。


大小2種類のボトルがあり、成城石井イトーヨーカドーでも

買えるみたいです。


http://www.zakwonderful.jp/