食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。
今日はフランス大使公邸での食の展示会「フランス美食の余韻」にお招きいただいたので、そのレポートです。

※本記事はPRを含みます
レストランのフランス料理だけじゃない!「ザ・農業大国」フランス

今月9月17・18日、南麻布のフランス大使公邸で行われたフランス高級食材・飲料のミニ商談展示会「フランス美食の余韻-Food Experience」に行ってきたのです。22社が出展。

フランスの食、といえばミシュランの星付きレストランで出る高級フレンチのイメージが強いと思います。
しかしフランスは国自体が農業大国。そして加工食品もこだわりと歴史がある。

フランスはご存知クロワッサンからバゲットまでパン全般、チーズ、塩、ワイン、ジャム、ジュース、紅茶、牛肉、チョコレート、コニャック、お菓子、さらに料理を美しく盛り付ける食器まで……日本とはまた違う角度から、あらゆる美食がそろっている国。
フランス大使公邸(フランス大使館の近所にある)で、それらを紹介し日本のビジネスパートナーとつなぐイベントでした。
フードライターであるわたしの役目は、イベントに来ていない人にも広くそれを伝えること。ということで会場の様子を一部ご紹介!
食材も雰囲気もすべてが美しい
前半の記者発表会は時間的に間に合わず、展示会だけ見て試食して回りました。会場に着いたら入り口からいろんないい匂いが漂ってくる!












こんな感じでゆるゆると、各ブースの担当者に説明を聞きながら試食と試飲をさせていただきました。
どれもおいしいし、なにより美しいのです。美食はまず、見た目や印象が美しくないとね!
メディアツアーにも参加してみた!


ひと通り会場内を自力で回った後、担当者の方々が簡単にプレゼンしてくださる報道関係者向けツアーに申し込んでいたので参加しました。


日本でも高級フレンチやサロン・ド・テ(フランス式ティーサロン)では定番のクスミティーもありました!
香りが芳醇なのにまとわりつくようなクセが少なくてわたしは好み。生前のロブションさんの来日イベントでご本人が紹介され、以来好きなのです。


インド洋のレ・ユニオン島にある小さな工房のチョコレート。

余分な人工香料など一切不要。アレルギーのある人も食べられるチョコレート。日本人がイメージする板チョコの味より甘さ控えめ、しつこくない。でもたしかに香りをしっかり感じ、余韻はしっかりありました。

メディアツアーの最後の説明で面白いなと思ったのがこちら。シーフリゴ(SEAFRIGO JAPON)という冷蔵・冷凍専門の物流企業。フランス本社、世界32カ国に拠点と倉庫があり、繊細な温度管理が必要な食品を安全に運ぶのです。
なるほど、さすがビジネス展示会。商談がまとまっても、国を超えて商品を運ぶ手段がないと困っちゃいますもんね。

ということで束の間の時間、フランスの奥深く華麗な最新美食事情を知ることができて、わたし自身は直接取引をする立場でないですが、とても世界が広がったのでした。
しかし参加されていたメディア陣(特に女性)がみなさん華やかで……記者や編集者は取材の合間、ババッと駆けつける方が多く、こういう展示会ではスーツやシャツなどシンプルなのですが。
フランス・イタリアのイベントは違う配慮が必要なので緊張する(^^;それが刺激にもなるんですけどね。
今回の出展社により興味がある方は下記へどうぞ(連絡先あり)。
https://x.com/BFrance_Japan (公式Xアカウント)
https://www.instagram.com/businessfrance_japan/ (公式Instagram)
それでは、今日も最高においしい1日を!
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