フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]gmail.comへ

[裏ワザ]洗うだけじゃダメ!新鮮な野菜をさらにおいしく食べる方法

野菜の画像

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

仕事のつながりで、ある日こんなおいしそうな野菜をたくさんいただきました。

 

今回は、こうした新鮮な野菜をよりおいしく食べる方法をご紹介します。

無農薬・無肥料の高原野菜

ちなみにこちらの野菜は広島県のほぼ中央、標高450メートルの世羅高原にある「エブリイふぁ〜む」のもの。

きのこのジクやもみ殻をまいて3年がかりで土壌を作り、そこで無農薬・無肥料で育てた野菜だそうです。

生食や皮ごとも食べてもOKで、まさにサステナブルな野菜です。

新鮮な野菜をさらにおいしく食べる方法を野菜別に解説

葉野菜の水揚げの写真

そして、そんないい野菜は、最高においしくいただかないと!

というわけで、私が料理人取材で聞いたノウハウを元に、家でもやっている「野菜をよりおいしく食べるコツ」を紹介します。

スーパーで普通に買う野菜も、このように食べると一番おいしく食べられます。

葉野菜は「水揚げ」する

今回いただいた野菜パックのなかにあった葉野菜はこちらでした。

青じそ、ほうれんそう、空芯菜です。

こうした葉野菜は、水洗いするだけでなく、花屋さんで生花を買ってきたときと同じ処理をすると、めちゃくちゃピンピンして生き返ります。

茎をほんの数ミリ落とし、水(水道水でOK)を張ったボウルなどに5〜10分くらい入れて水を吸わせます。

そうすると写真のように、葉がもりもりして、今収穫したばかりのように生き返るのです。

これをお浸しや炒め物にして、調理しましょう。

とうもろこしはなるべく「その日」

これはよく知られていますが、とうもろこしは収穫直後からどんどん糖度が下がります。

なのでなるべく買ってきた当日、むずかしければ翌日には食べ切るのが一番おいしいです。

とうもろこしの加熱は電子レンジが一番です。

こちらを参考にやってみてください↓↓

 

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根菜も実は早めに食べるのがおいしい

じゃがいも、にんじんなどの根菜は、とにかく早めに食べ切ることが重要です。

一見長持ちしそうで冷蔵庫でいたみにくいのですが、味の濃厚さはどんどん失われていきます。

たとえばポテトサラダ。

買ってきたばかりのじゃがいもだと味が濃いですが、時間がたったじゃがいもで作ると「あれ、なかなか味が決まらないな」とマヨネーズを大量に使ってしまいます。

 

いかがでしたか。

今回は「[裏ワザ]洗うだけじゃダメ!新鮮な野菜をさらにおいしく食べる方法」をご紹介しました。

いい野菜が手に入った時は、参考にしてみてくださいね。

 

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