フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【函館観光】NO.1観光スポットなだけじゃない!実は人気グルメが集まるエリアにあってお得「五稜郭」

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

8月の夏休みの函館・青森の食べ歩き旅行のメモです。

速報は現地からアップしましたが、訪れた場所をあらためて詳しくレポートしています。

今回は函館の不動の人気NO.1観光スポット「五稜郭」を紹介します。

五稜郭自体はグルメスポットではないですが、周囲は函館の人気店に囲まれたエリアで。ここを観光した後、函館グルメもついでに楽しめちゃう!

一挙両得なのです。

一つ前の記事:【函館グルメ】普通とは少し違う!朝食ビュッフェがすごぎた「ホテルリソル函館」

函館・青森旅行シリーズを最初から読むなら:
【函館グルメ】函館の美味を気軽に楽しむならココ!家族連れOKの居酒屋「根ぼっけ」

五稜郭自体は明治維新中の戦場になった場所

五稜郭タワーに登ると五角形の公園が見える

日本人はみんな歴史の授業で習う明治維新。でもパーン、とたった一回の何かが起きて終わったのではなく、20年ちょっとの間に国内でいくつも戦争があって、ジワジワと江戸時代から明治に国の体制が変わっていったわけです。

そのほぼ最後に起きた「箱館戦争」の戦場がこの五稜郭(表記がに変わっのはもっと後)。

五角形の中は実際に歩ける
五角形の形は、ペリー来航によって開港した函館を、外国の敵から守るため。
星の角に大砲を置いて見張っていたそうです。
五角形は五稜郭タワーという塔に上るときれいに見えて、下は公園になっていて実際に歩けます(結構広い)。

箱館港開港後、江戸の人が外国人と商いをする様子

箱根奉行がヨーロッパの城郭都市をモデルに五稜郭を設計している様子

 

タワーの中は五稜郭の資料館のようにもなっていて、当時の様子をミニチュアで説明したり、

箱館戦争で命を落とした(諸説あり)土方歳三の像。

大砲のレプリカ

幕末が舞台の大河ドラマでは必ずイケメン俳優さんが演じる土方歳三の像や、五稜郭にあった大砲のレプリカなんかも飾られています。

箱根奉行を再現した資料館も

わたしは大河ドラマも歴史も大好きなので、知識がつながってめちゃくちゃ楽しいんだけど、勉強として強制的に習うだけの学生は、あまり面白くないんだろうなー。うちの小学生娘もあまり興味なさそうでした(笑)

ミシュラン認定函館観光スポット

 とは言え、タワーから見える景色もきれいだし、日本人としては函館来たら一回は訪れておきたい観光スポットですね。

インバウンド客でピークシーズンは混み合います。行列を避けるには朝一、9時前には来たいところですね。

 人気飲食店が集まるグルメエリア

五稜郭タワーの目の前は「函館麺厨房あじさい本店」

五稜郭が観光におすすめなもう一つの理由は、函館の人気店がすぐ近くに集まっているからです。

創業80年以上の塩ラーメンの老舗チェーン「あじさい」や、「ご当地バーガー」で最近有名なハンバーガーの「ラッキーピエロ」も(朝から行列ができてました」。

ラッキーピエロ。見えにくいですが開店前の朝8時台から行列できてました

さらに五稜郭自体が函館の中心部にあり、「レストラン箕輪」「イカ清」の人気店、老舗百貨店の「丸井今井」へも徒歩10分圏内で行けます。ラッキーピエロのまた別の店もあります。

函館に来て朝一で五稜郭を観光し、人気グルメも制覇すればすごく効率いい!丸井今井で函館みやげを早めに買っても。

わたしたちもこの日、五稜郭を見た後、丸井今井まで行き、さらに東京から予約を入れていた人気すし店でランチをしました。

詳しくは次の記事をぜひご覧ください。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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