フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]じーめーる.comへ

シドニーへ大家族の旅

アメリカ出張から戻って10日も空けずに、 いまオーストラリアのシドニーに来ている。

シドニーは今、真夏! 夫、私の両親、夫の母と大家族5人での休暇。
しかし、実を言えば私は今 休暇なんてとってる場合ではないのだ・・・・・・
出版社は「年末進行」という年内にやれることは 全部やっておくべき忙しい時期。
でも、この旅行は みんなで予定を合わせ、半年前から決めていた旅。 そんなわけで、来る前はテンパっていたのだが、 着いてからは結構、楽しんじゃってます。

当時小学生だった'84年から5年間住んだシドニー
テニスを始めたばかりの頃、よく練習したコートに行き、 なつかしかった。 ダンナと両親と4人で現地のテニスコーチから、単発レッスンを受ける。

郊外の動物園へ。夜行性のコアラはうつらうつらしてます。
かわいいのだ。手でなでてあげたりできる。

オーストラリアの動物園がすごいのは、 オリにいる動物を「外から見る」のではなく、 ほとんどのエリアで「人間がオリのなかに入れる」こと。

オリの中に入ると、鳥やら、カンガルーやら、 ヒツジが足元でのしのし歩き回ってます。 動物好きな義母は大喜び。

食事は、初日だけちゃんとしたレストランに入った。 後は屋台街やら、フードコートなどでリーズナブルにすませる。
これは 「カキのガーリックベーコン焼き」。 アツアツ、ジューシーなカキに、にんにくとベーコンの塩気がきいて、 おいしいです。オーストラリアでよく食べた、なつかしい味。
アメリカと比べると、オーストラリアは素朴だけど やっぱりのんびりしていていい国です。
お互いの親ともたっぷり時間を過ごせて、楽しい旅だった。 あっという間の1週間だった。