食の取材歴20年 フードライター浅野陽子の東京美食手帖

フードライター、食限定の取材歴20年。フードサステナブルが得意。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社グループ正社員を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]icloud.comへ

もう切り替えた?食の発信をする人は「10月始まりの手帳」がおすすめの理由

2023年の手帳の表紙の画像

(c)asanoyoko.com

こんにちは、食限定の取材歴20年、フードライター浅野陽子です。

急に秋めいて涼しくなりました。

この時期、ハロウィンの飾り付けとともにお店に並ぶのは……来年2023年の手帳です!

 

スケジュールはデジタルで管理する人が主流ですが、まだまだ紙の手帳は人気。

問題は毎年の切り替え時期です。

 

秋に来年の手帳が出始めても「いやいや、手帳なんて年末にゆっくり切り替えればいいでしょ」という人が多いかもしれません。

が、忙しい人ほど10月中に切り替えておくと、めちゃくちゃ楽。

私は2004年から18年間、ずーっと秋始まりの手帳を愛用しています。

 

特にフードライターや食の広報担当者など「食の発信」を仕事にしている人には10月始まりの手帳がマストです。

その理由を解説します!

なぜ、手帳は10月始まりがいいの?

10月は(翌月含め)意外とイベントが少ない。落ち着いて移し替え作業ができる

ハロウィンのカボチャなど飾り付けが並べている様子

photo-ac

8月に夏休み、9月にシルバーウィークと続いて、10月は31日のハロウィンをのぞき、実はイベントがほぼありません。

ハロウィンも少しの飾り付けと、やる気がある人は当日にかぼちゃを使ったメニューを作るくらいでしょうか。

あとは子どもの運動会。

でも我が家は運動会が春開催の学校なので、秋はひまです。

そして10月は翌月11月も特にイベントがない、というのがいいところ!

11月中に手帳切り替えをやってももちろんOKですが、この「翌月もひま」というのがさらにメリットですよね。

これから来る「怒涛のシーズン」前に心の準備ができる

クリスマスツリーの画像

photo-ac

ゆったりした10月を過ぎて11月に入ると、街は一気にクリスマスモードに入ります。

子どもの頃はワクワクしましたが、忙しい大人は「わー、もう年末かー!」と焦りますよね。

 

食のイベントは、クリスマス→お正月→バレンタイン→ひなまつり→花見と続く怒涛のシーズンに突入

特にフードライターは

  • 12月が年末進行(休みに入る前にいろいろ終わらせとかなきゃいけない、しかも飲食店はどこも取材を受けたがらない)
  • 1月は各取引先が業務開始が年始で遅れる
  • 2月は短い→さらに確定申告でバタバタ
  • 3月になるとひな祭り→卒業式→イースター→花見(弁当企画など)

となります。

今の時期が、落ち着いて準備ができる最後のチャンスなのです。

余裕があるので来年のGW、夏休みの予定まで考えられる

ヨーヨーやうちわなど夏の小物がゴザの上に並べてある様子

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10月に手帳を切り替えることで得られるメリットは、もう一つ。

「心に余裕があるので来年のGWや夏休みの予定まで考えられる」ことです。

旅行は早めの計画がいいとはわかっていても、意識してやらないとなかなかできません。

10月に来年の手帳に切り替えてしまうと、来年の5月や7、8月のページも出てくるので先にリアルにイメージしやすくなります。

もし早々に予約を入れられたら、さっそく予定を書き込めます。

また、そこまで具体的にアクションしなくても「コロナ明けで来年こそは海外に行けそうかな?休みが取れるならきっとこの辺で、行き先はアジアのリゾートかな?」など、ぼんやりとでもイメージできるのではないでしょうか。

これが大事です!

10月始まりの手帳はこれがおすすめ

10月始まりの手帳はいろいろ出ていますが、私が愛用しているおすすめ手帳を紹介します。

シンプルなのに、ほしい要素が全部入り!「デルフォニクス」type-C

デルフォニクスの手帳の2023年版リフィルとカバーの画像

左からリンバーラウンドケース(ピンク)、リフィルB6 type-C (c)asanoyoko.com

私のおすすめは

  • DELFONICS(デルフォニクス)のB6サイズ手帳リフィル Type-C
  • 同じB6サイズのカバー 

を合わせて使うことです。

私の手帳のベストサイズは重すぎず、大きすぎず、でも文字が小さくなりすぎないB6!

デルフォニクスの手帳リフィルを並べた画像

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そして

  • 週単位の予定をメインに、

  • 年間予定
  • 月間予定(10月〜来年の12月まで15カ月分)
  • プレーンなフリーメモページ(22ページ)
  • 日本と世界の地図、都内の路線図、和暦・西暦・単位早見表

これらの要素が全部入っているデルフォニクスのType-Cが最高!
1,485円です。

カバーは新調してロルバーンのリンバーラウンドケース

リンバーの手帳カバー(ピンク色)を開いた画像

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カバーはB6サイズが入るもので、色が好きならブランドはあまりこだわりません。

1年単位でカバーは交換しませんが、今年は汚れてきたので新調しました。

ロルバーンのポケット・ペン差し付き4,950円です。

今まで買った手帳カバーで一番高いもの。

(私が買ったB6サイズのピンクは売り切れみたいです)

 

10月に入ってすぐ使用開始

手帳を2022年版から2023年版に差し替える様子

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10月に入ってすぐ、今使っている2022年版の手帳に書いてある予定を2023年版に転記します。

手帳リフィルをカバーにセットした画像

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手帳をカバーにセットして、ペン(フリクションの黒)を刺して終わり。

手帳カバーのファスナーを閉めた画像

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閉じるとこんな感じ。

さあ、来年も頑張るぞー!

2022年は新しくてワクワクすることがいろいろありました。

2023年はどんな楽しいことが待っているかな?

こうして手帳を切り替えるだけで、10月に来年に向けた心の準備ができるのでやっぱり10月始まりはおすすめです。

食の発信をする人に、10月始まりの手帳を使うメリット

  1. イベントが意外と少ない10月は落ち着いて切替作業ができる
  2. 12月〜3月まで食のイベントは怒涛のシーズンに入る(その前に心の準備ができる)
  3. 余裕があるので来年のGW、夏休みの計画までイメージできる

こうしてメリットたくさんです。

「えー、でも10月は1/3すぎちゃった……もう遅い?」という方は今からでも間に合います!

11月初めくらい、あと1カ月中に切り替えればこのメリットをきちんと感じられるかと思います。

 

おすすめのカバーと手帳リフィルはこちらです。

 

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