食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。
昨日の続きでスーパー「麻布台ヒルズ」を紹介します(こちらの記事)。

過去の海外旅行を思い出すこのスーパーが好き、実は使える

コロナ明け、2023年秋に鳴り物入りでオープンした麻布台ヒルズ。
セレブすぎて「休日もガラガラで人がいない」「廃墟化している」と意地悪にあおっている声もありますが……。


ランチでも席だけ予約できるレストランやカジュアルなイートイン、ギフトが買える便利なショップ(だし専門店など)もあって、食が好きな人には面白い商業施設です。


特に好きなのは入り口奥のスーパー&デリ、「麻布台ヒルズマーケット」。スーパー、というくくりだと地元のスーパーと比べるとのけぞりそうになるセレブ感(値段も)ではありますが。

今から20年前、シドニーを両親と旅したときに見たデビットジョーンズという百貨店のデパ地下にそっくりで。
当時は六本木ヒルズやミッドタウン、新丸ビルがオープンしたばっかり。商業施設は出でき始めたけど、東京にイートインまでできるカッコいいスーパーやデパ地下はなかった。
食べることが好きな両親と目を輝かせて買い物したものです。20年経って、とうとう東京にやってきたんだ!と感慨深い。
イートインレストラン、パン屋もおすすめ

そしてスーパーと地続きのフロアに、イートインレストランも充実してます。上のレストランフロアよりだいぶカジュアルでお値打ち。
前に書いたこちらのベトナム料理店「カム by スタンドバインミー」もお手頃で好き(こちらの記事で詳しく)。

その手前、パン店の「コム・ン トウキョウ」も人気でいつも行列です。いい香りにつられて並んでしまう。
パンの世界大会で日本人初の総合優勝をしたオーナーシェフの店。

ここね、すごいのはレジに新型マシンを導入してて会計がめちゃ早く、行列でもどんどん進むのですよ。お客が自分でパンを取り、そのトレイをスキャナーみたいなのにかざすと瞬間でどのパンを何個選んだか認識し、計算してくれる。
マシンはこのお店だけではないですが(日比谷の別のパン店でも見ました)、いろいろ快適だし楽しいのでした。
ここのパンを買って、向かいの(築地場外にもある)だし専門店「尾粂(おくめ)」に寄って、友人へのギフトなどを書うのが定番。
ちょっとしたミニ海外旅行気分を味わいに、行ってみてください。
それでは、今日も最高においしい1日を!
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