フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【函館グルメ】シンプルだけど奥深い、ここだけの味「鳳蘭」で塩ラーメン

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

8月の夏休みの函館・青森の食べ歩き旅行のメモです。

速報は現地からアップしましたが、訪れた場所をあらためて詳しくレポートしています。

今回は函館グルメの王道・塩ラーメンの老舗店「鳳蘭」 を紹介します。

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塩ラーメン=函館、味噌ラーメン=札幌のすみ分け

函館駅徒歩5分

ラーメンは日本全国に老舗の名店があるけれど、北海道に来たらラーメン食べたい。しかも函館で有名なのは味噌じゃなくてシンプルな塩ラーメンなのです(味噌は札幌が発祥)。

創業1950年の老舗。店内にはサインがいっぱい

たまたま、有名店がホテルから歩いてすぐの場所にあったので、夕方5時に入れるように来ました。たちまち満席に。

豚骨と鶏ガラで作るシンプルなスープ。あっさりだけど奥が深い

創業75年超の老舗で、「シンプルでやさしい味」がモットー。

清らかだけどうま味が広がる

麺もシンプル。ストレート中太麺で飽きません

この美味をうまく表現できないのですが、どこまでもシンプルだけどずーっとうま味が広がって、麺もごくふつうの中太麺がそれがちょうどよくて、どこまでも飽きずに食べられちゃうラーメンでした。

何度も書いてますがわたしはラーメンフリークでは全然なくて。一杯食べたら半年くらいいいや、というタイプ。ですが、このラーメンならお腹空いてるときに来たら本当におかわりしそうでした。

ザンギも人気。ラーメンが来るまでのおつまみに注文する人が多い

このラーメンのおいしさ、やっぱり水がいいからなのだろう。
ちなみにチャーハンとザンギ(鶏のから揚げ)も人気だそうです。これもシンプルで食べ飽きない味でしたね。

函館来たら一度はぜひ。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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