フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【銀座】 日本で初めての「熟成割烹」がオープン、「銀座弥左衛門」で熟成牛のステーキ・熟成魚のお造りに舌鼓

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

日本で初めての「熟成割烹」が銀座にオープンしメディア・関係者のお披露目会にお招きいただきました。今回はそのレポートです。

銀座駅徒歩1分の高アクセスなのに高コスパすぎる

銀座4丁目、ブランドショップが並ぶメインストリートのど真ん中です。なのに銀座駅(B3出口)徒歩 1分!高アクセスすぎる。

しかしおまかせの「ショートコース」は税込7,700円からという破格で。なぜ?

運営会社は他にも店をやっているので仕入れや、料理長の手腕、銀座でも物件が地下だと賃料がお安いなど、いろいろな工夫で実現できているそうです。

熟成をちりばめた前菜

前菜の「9種の季節の小鉢」

 

カウンターなので目の前で盛り付けられ、ライブ感があります。

前菜はこんな贅沢な小鉢が詰められたもの。cや熟成のヒラスズキの手まりすし、熟成米沢牛の冷しゃぶがなど熟成尽くし。

熟成米沢牛の冷しゃぶ

その後も「熟成米沢牛のユッケ」、「昆布森カキフライ」、「海鮮ユッケ小丼」など豪華でした。海外の人、まさにこういうの求めているだろうなーと。

熟成米沢牛のユッケ

昆布森カキフライ

海鮮ユッケ小丼

そしてたまたま料理長の目の前の席だったので、熟成中の魚を見せていただきました。

最新シートに包まれた熟成中のクエ

最新の熟成シートに包み、雑菌混入や腐敗などの事故が起きないように留意しながら熟成を進められるそうです。

奥からシマアジ、クエ、マツカワガレイ。全部ほどよく水分抜けてむちっとしてます

美しい九谷焼にのった米沢牛のステーキ

そして最後のメインのステーキ。

目の前で高熱で煙を立てながら焼き目を付け、サーブされてライブ感がありました。九谷焼のお皿が美しかったです。

脂身はしっかりある肉でしたがくどさが全然なかった。よかったです。

日本ワインとのペアリングもよかった

甲州のスパークリング

そして熟成が料理の売りなので、日本酒や焼酎はもちろん、日本ワインの品揃えも充実させているそうで。

甲州ドライ

広島のワイナリーの「AKE」

イチゴやベリー系のフルーツの香りが強いけど、ピノっぽいエレガントさもあった

前菜に合わせた甲州スパークリング、カキフライや熟成ユッケ丼と甲州ワイン米沢牛のステーキと広島の赤のペアリング。どれもすっごくおいしかったです。

夜も破格だけど、ランチは2,500円からだそうです。銀座に行ったらぜひ。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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