フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【函館グルメ】「ご当地グルメ」の時代、食べられるのはここだけ!道南限定「ラッキーピエロ」についに行ってきた!

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

8月の夏休みの函館・青森の食べ歩き旅行のメモです。

速報は現地からアップしましたが、訪れた場所をあらためて詳しくレポートしています。

今回はあの北海道道南でしか食べられない味「ラッキーピエロ」についに行った話。

一つ前の記事:【函館】温泉好き必見!路面電車で行ける「湯の川温泉」でスッキリした後にまさかのGLAYの聖地

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函館に来ないと食べられない、日本一に輝いたご当地バーガー

店は函館市内と道南に全17店のみ

ラッキーピエロ、ご存知ですか?「ご当地バーガー」で日本一になり、ファーストフードなのにハンバーガーへの尋常じゃないこだわりや、店づくりの面白さで大注目のチェーン。

函館発祥であることにもこだわり、どんなに人気が出て全国区に知れ渡っても、函館市内と、ごく一部の店が道南地方に17店あるだけ。要は「函館に来ないと食べられる味」なのです。

チャイニーズチキンバーガーが食べたい!

夏休みだからか、観光客も地元客も含めて、めちゃくちゃ行列でした。でもあきらめが付かず、夜に1時間半並んでしまいました(^^;

店内のにぎやかな展示も目を引く

「え、ハンバーガーって昼に食べるものじゃないの?なぜ夜……?」と思うでしょう。いや、このシリーズで何度も書いている通り、函館は食べ物がおいしすぎて、あちこちで食べたいものが多すぎて、旅行中お腹を空けるタイミングがないのです。

結局夜遅めの時間に1時間半並びました

ようやくタイミングができたのが、最終日の夜。それも軽い夕飯の後。明日北海道を出る前にラッキーピエロ行けるのはここしかない。ハンバーガーの店だし夜に行って、テイクアウトすれば大丈夫だろう、と思ったわたし。完全に甘かった……すんごい行列。みんな戦々恐々としてました(^^;

北海道食材への愛が止まらない

で、店内でもだいぶ並んだので、じっくり展示を見ました。見てると本当に、北海道愛が止まらないんですね。

しかも使う食材は北海道産ってことだけじゃなく、一切冷凍しない、すべて店内で手作り、など手間も心もこもってる。これは地元の人は嬉しいし、応援したいと思うでしょう。

地域貢献のお手本のような会社でした

北海道のおみやげコーナーもありました

店内には、北海道みやげだけを集めたセレクトショップのようなコーナーもあって、面白かった。

ドンキのようなゴチャゴチャ感がまた新鮮

ド派手な展示やドンキのようなおみやげコーナーを目にしながら進むと、ようやく順番が来ました。

すると、カウンターに立っているのは全員、誰かのおじいちゃんおばあちゃんのようなシニアの方々!みんな嬉々としてお元気に働いてる。なんという地域貢献。

チャイニーズチキンバーガーセット

ダントツ人気NO.1セット

そしてやっと順番が来て、テイクアウトできました。

ダントツ人気NO.1セットだという「チャイニーズチキンバーガー+ラキポテ(ラッキーポテト)+本物ウーロン茶」セット税込983円。

甘辛いソースがかかった竜田揚げチキン

チャイニーズチキンバーガーは、竜田揚げのチキンに甘辛いソースがかかったもの、パリパリでもりもりのレタスとはさまってました。確かに美味。

そしてラッキーポテトはポテトフライに濃厚なチーズソースがかかってます。ウーロン茶も茶葉の渋みを感じました。

店内はファーストフードより椅子やテーブルがどっしりしていて、店内の装飾も面白くて凝っているファミレスのような雰囲気。ちょっと高級感がありました。たしかにこのセットが店内で1,000円前後で食べられたらまた再訪したいと思うかも。

なるほど、初ラッキーピエロ、フードライターはいろいろ勉強になったのでした。

それでは、今日も最高においしい1日を!

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