フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【横浜中華街】 平成初期創業でドラマ・映画の舞台にもなった「四五六菜館」(別館)でランチ

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日は、ふたつ前の記事で家族で横浜中華街に遊びに行ったことを書いて(こちらの記事)、その続き。この日のランチのレポートです。「四五六(しごろく)菜館」の別館で食べました。

老舗多数の横浜中華街では新しいお店

横浜中華街は昭和期創業の老舗の店が多く、同じ店名で新館や別館、おみやげ品だけを売る店など展開するパターンがたくさんですが、四五六菜館もその一つ。

本館は昭和36年創業(65年前!)で、今回行った別館はもっと新しい。と言っても平成10年なので四半世紀以上ですが(^^;

本館は「食べログ百名店(中国料理・EAST)2021年」に選ばれています。

メインの善隣門の目の前

横浜中華街の中では新しいですが、このメイン門の目の前にあるので場所がわかりやすくて、ロケーションが最高。映画やドラマの撮影に何度も使われたようです(公式サイトより)。

点心中心に人気メニューを制覇

この日、食べたものです。情報なしで行くとお店で迷って頼みすぎるので、人気のメニューをあらかじめ調べておきました。

「よくばり小籠包」

「四五六シュウマイ」

「皮付き豚バラ肉の醤油煮込み(蒸しパン添え)」を、食べる時はさんだもの

「大海老のマヨネーズソース」。普通エビもありましたが、これは大エビが断然おすすめ!

ラーメン好きの娘のリクエストで五目汁そば。

「手毬(てまり)餃子」。名物らしいけど私はあまり好みでなかった

朝食をほぼ食べない状態で行ったので、家族3人でよく食べましたね。

ラーメン好きの娘は、到着後「これが食べたい!」と五目汁そばを食べたがり。

「いやいや、中華っちゅうのは最初はみんなで小さいおかずを少しずつ楽しんで、最後にお腹のすき具合でそういう大物のシメを食べるか考えるものだよ」と説得したのですが。
案の定、大人は点心でお腹いっぱい気味なところ、あまり食べたくない五目そばを最後手伝うことに……(T-T)

手毬餃子は、薬味が強く私はあまり好みでなかったのですが(すみません、でも家族はは好評)、シュウマイや豚バラサンド、大海老マヨはすごくおいしかったです!できれば揚げごま団子を食べ歩きしたいので、横浜中華街ランチでは少しお腹の余力を残したいですね。

大阪万博思い出した

ちなみにこちら、帰るときに振り返ったらあった、木彫りの壁かけ。

去年の大阪万博で、中国パビリオンで見たのを思い出しました。

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当時は「電飾を使わず、人の説明も不要でなんてエコな展示なんだ!」と感銘を受けたのですが、調べたら中国の伝統工芸だったのね。

きれいなインテリアの装飾なだけでなく、天然の木の防虫や空気清浄効果もあるそうです。すごい。

この日行った元町や横浜中華街のおみやげもまた書きます。

四五六菜館 別館(ここから予約もできます)
https://www.456saikan.jp/store/bekkan/

それでは、今日も最高においしい1日を!

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