フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【レシピ】 誰にでもできる!フープロとお手軽包装でお菓子屋さんのようなチョコレートケーキ

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日はフードプロセッサーで作る、簡単なチョコレートケーキのレシピを紹介します。

100円ショップや市販のパッケージグッズで包装すれば、意外のちゃんとしたギフトになります。来月のバレンタインにぜひ!

お安いパッケージグッズが充実の現代

 ネットでも包装は売っていますが、お店で良さそうなサイズを先に探しておきました

毎回お土産交換するのが慣習になっている集まりがあり、今回は買わないで手作りしてみました。

令和の今は、100円ショップや富澤商店のお菓子用プレゼント包装などがすごく充実しているので、ちょっと工夫するとギフトにして人に差し上げてもよさそうな感じなります。

私が学生の頃だって、ロフトやハンズに包装用品がありましたが、こんなにたくさんなかった。

しかも高くて失敗できなかったけど、今はお手頃で選び放題!

フードプロセッサーで一番難しい「バター」の混ぜ作業をおまかせ

そしてこういう焼き菓子(クッキー・タルトも)で一番難しいのが「バターを溶かさず、なめらかにクリーム状にする」作業です。

それを、いつも通りフープロ(据え置き型)でやってもらえば簡単。私と同じく、不器用な料理好きの人ほど機械でやってほしい。

では、作り方とコツを解説します!

■「 誰にもできる!フープロとお手軽包装でお菓子屋さんのようなチョコレートケーキ」作り方

<下準備>

・予熱していないオーブンでくるみ50gを120度・15分ローストする
・型にオーブンシートを敷く(大きめに切って入れ、四隅にハサミで切り込みを入れ織折り込む)
・食塩不使用バター100gを薄切りにして軽くラップし冷凍庫へ入れる
・オーブンを160度に予熱する

<作り方>

(1)製菓用チョコレート200gを耐熱ボウルに入れ、500Wで1-2分かけ溶かす。薄力粉・アーモンドパウダー各40gとココアパウダー10gを合わせてふるう。砂糖120gを計る。
(2)冷凍庫からバターを取り出し、フードプロセッサーでガッガッガーとかけ、砂糖を全量入れてさらになめらかにする。
卵を1個ずつ→1の溶かしたチョコ→1の粉類を順に入れて順にガッガッガッとかける。最後にくるみを加えて軽くかける。

★POINT

*フープロで作業するときは、材料を入れるたびに側面についた部分もヘラなどできれいに毎回ぬぐってから回すこと。全体が均一に混ざります。

焼く直前の状態

 

(3)角型に入れてキッチンタオルの上に30回ほど落とし、予熱完了したオーブンで40分焼く。粗熱が取れたら型からペーパーごとはずして網の上などで冷まし、角切りにして粉砂糖をふる。

焼けました!この紙ごと網に移して冷まします

冷めたら紙をはずし、さらに完全に冷ます(ひと晩置いても)

粉糖をかけ、均等に切る

100均のお弁当用の小分け紙を敷いて富澤商店の袋に詰め、完成!

完成!ちなみにケーキ全部を入れた白い箱は、別の食べ物(オリーブオイルのボトル)が入っていた頂き物の空き箱です。

みんなの前でこれに入れた状態で出すと、ちょっとギフト感が増す!内緒の演出です(笑)

来月のバレンタインにいかがでしょうか?

それでは、今日も最高においしい1日を!

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