フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【レシピ】 さんまの一番おいしい食べ方「さんまとトマトの炊き込みごはん」

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日は秋レシピ「さんまとトマトのごはん」の作り方を紹介します。焼きなすとほうれん草の味噌汁もぜひ。

さんまの一番おいしい食べ方だと思う炊き込みごはん

いまはどのスーパーでも魚の下処理をやってくれるので、自分でおろす人は少ないのかな?

それでも、さんまは頭から全部食べられるので下処理不要。便利です。

買ってきてよく洗って水気をペーパーでふき、1尾あたり小さじ1/2くらいの粗塩をふり常温で30分。

中から出る水分はふかず、予熱した魚焼きグリルかフライパンで焼けばさんまの塩焼きが完成!

内臓ごと全部食べられてカンタンな秋の魚

それに飽きたらぜひさんまごはん、作ってみてください。

トマトはなくてもいいのだけど、プチトマトと一緒に炊き込むと、酸味とフルーティーさが加わって本当に美味!和食だけどピラフのように深い味わいのごはんになります。

■「さんまとトマトの炊き込みごはん」作り方(作りやすい分量・2-3人分)

(1)さんま1尾を半分に切る。塩小さじ1/2をふって少し起き、出てきた水気をとらずに両面を焼く(魚焼きグリルでもOKですが、今回は油少々をしいたグリルフライパンでこんがり焼く。

コンロ付きの魚焼きグリルでも、油を敷いたグリルパンで焼いてもOK

 

(2)米2カップを研いでざるにあげる。薄口醤油・酒大さじ1にだし汁を足して2カップ作る。
(3)厚底の鍋に2と米を入れ、1のさんまとプチトマトを並べる。
ふたをして強火で5分→ふたを取らずにごく弱火に変え15分→火を消して5分蒸らし完成!

ふたを開けた時に歓声が上がるのが楽しみ
★一緒にどうぞ「焼きなすとほうれん草の味噌汁」

タテ3等分・4つ割にしたなすをこんがり焼く。ほうれん草1わをさっとゆがき、水にさらして軽く絞り、ひと口大に切る。

鍋にだし汁を沸かして味噌をとき、焼いたなすとほうれん草を入れてさっと火を通して完成。

秋の一汁一菜

 

日本の秋を感じますねー。ぜひおためしください!

それでは、今日も最高においしい1日を!

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