フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします(火木土に更新)。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【レシピ】誰にでもできる!シンプルすぎるけど美味で深い「パルミジャーノ・レッジャーノだけのパスタ」

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

今日は「パルミジャーノ・レッジャーノだけのパスタ」の作り方です。

シンプルなのにめちゃくちゃ美味。後味も深い。

1点だけおいしく作るヒントに気づきました!合わせて紹介します。

試食会で食べたレシピを再現

パルミジャーノ・レッジャーノの話題が続いててすみません。今回で最後。

【目黒】 大人気イタリアン「チニャーレエノテカ」で開催の「本物のパルミジャーノ・レッジャーノチーズを堪能する会」行ってきました!

【裏ワザ】 パスタとイタリアン好きなら知っておくべき「パルミジャーノ・レッジャーノチーズの正しい切り方と食べ方」教えます!(捨てる部分の意外なレシピも)

先日試食会にお招きいただき、チーズもりもりのコースをいただいたのです。

チニャーレエノテカでのイベント

これをどうしても食べたくて、再現しました!

ここで出たパルミジャーノ・レッジャーノだけのパスタがめちゃくちゃ美味で。パスタの量がひと口サイズだったので、これだけでがっつり食べたくて。家でやってみたのです。

凡庸にならないコツは◯◯◯◯を使うこと

おいしく作るヒントは生パスタを使うこと

ずいぶん前、パルミジャーノ・レッジャーノだけのシンプルなパスタはどこかでいただいたことがありました。

そのときは「おいしくなくはないけど、なんか印象に残らないなー」と思ったのですが、今回は試食会でとても感激したのです。なにが違うのだ?

シェフは「手打ちパスタを使いました」と説明していて。そうか、同じもちもちした食感の生パスタでやってみたらどうだろう。

そしたら、うまく行きました!

生パスタはゆで湯に塩が不要でより健康的だし、ゆで時間が早いから(2-3分)、すぐできて簡単!

■「パルミジャーノ・レッジャーノだけのパスタ」作り方(一人分)

(1)パスタのゆで湯を沸かす(塩は入れない)。パルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりすりおろす(大さじ3くらい)。
(2)フライパンにバター10g、オリーブオイル大1を入れ、溶けたら火を止める。生パスタ50gを表示通りゆで、1のチーズを大1くらい残してパスタと一緒に入れ、ざっとあえる。器に盛り、残りのチーズをかけ、さらに上からチーズ少々をすりおろして完成!黒こしょうをかける。

バターを焦がさないようにだけ注意。ゆで上がったらあえるだけ
POINT
チーズはおろしたてがうま味も香りも豊かなので、余裕があれば盛り付けた上からおろしてかけてあげてください。

完成!

チーズとバターだけとは思えないうま味

いやー、チーズとバターだけという潔さなのに深い!美味!

生パスタ100gだと飽きるので、半量くらいがベスト。残りはラップで包んで、早いうちに食べ切りましょう。

残り野菜でミネストローネを作ったり、野菜や肉のおかずを添えてあげると満足できる一食になると思います。

それでは、今日も最高においしい1日を!

<こちらもどうぞ(過去記事)>

▼▼別のパスタ記事もぜひ:

asanoyoko.com

asanoyoko.com

asanoyoko.com

▼▼今週の人気記事:

asanoyoko.com