フードライター浅野陽子の美食手帖

“食べることがもっと楽しくなる”をお届けします。 食の取材歴25年のフードライター浅野陽子がレシピから名店レストラン、旅グルメや取材の裏話までつづるブログ。 著書『フードライターになろう!』発売中

【レシピ】 変化球パスタ「パッケリ」で作る「きのことトマトのクリームパスタ」

食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。

「パッケリ」という太いショートパスタ、ご存知ですか?しっかり噛みごたえとうま味があって、わたしは大好きなのです。

今日はパッケリを使った秋のパスタの作り方を紹介します。

ショートパスタを使うとなぜかおしゃれ感が急激アップ

パッケリは長さ3センチくらいの太めのショートパスタです。うま味の強い濃厚なソースと相性よし。

見た目のおしゃれ感があっていつものソースにからめると、なぜか急に「レストラン感」が出ます。

またゆで時間が12-14分と長めですが、コシが強く噛みごたえがあるので、普通の長いパスタより、量が少なめでもお腹にたまって満足できます。保管に場所を取るのだけがちょっとデメリットですかね。

オリンピックのような大きめスーパーでは扱うようになりました。もし見かけたらぜひ!

秋はきのこ類もお安くなってます!こんな立派なきのこのパックが出てます!パッケリに合いそうだー。

■「パッケリ」で作る「きのことトマトのクリームパスタ」(一人分)

材料(1人分):パッケリ80g、しいたけ大8個、プチトマト5-6個、バター10g、オリーブオイル適量、生クリーム100cc

しいたけは軸の下の汚い部分だけ落とし、十文字に切る。プチトマトはタテ半分に切る

(1)パスタのゆで湯をいつもより多めに沸かす。フライパンにバターとオリーブオイルを熱し、溶けたらしいたけを炒め、トマトをさっと炒め、こしょうをふる。

野菜を香ばしく炒める

(2)湯が沸いたらパスタを袋の表示マイナス1分にセットしゆでる。1のしいたけにうっすら焼き目がついたら生クリームを加え、1-2分ほど煮つめる。塩こしょうで味を整え、パスタがゆで上がるまで一度火を止める。

生クリームを入れて煮詰め、塩こしょう

(3)パスタがゆで上がる少し前にソースのフライパンに火をつけ、ゆで上がったらパスタをからめる(ゆで湯も少し一緒に入れると「だし」のうま味が加わる)。よくあえて、味をみて塩こしょうし、完成!

ゆで湯も少し一緒に入れてよくあえて

完成!ちょうど湯気が立っておいしそうな瞬間、撮れました!笑

秋のしいたけのうま味、トマトのフルーツっぽさ、コシの強いパッケリ、最高です!

作ってみてください。

おもてなしで肉料理を焼いて、一緒に添えたら本当にレストランみたいです!

それでは、今日も最高においしい1日を!

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