食限定の取材歴25年、フードライターの浅野陽子です。
ベトナムの「フォー」って家で料理できるの、知ってます?
簡単なので誰にでも作れます!今日は「鶏のフォー」の作り方を紹介します。

ベトナム旅行のおみやげでハマったフォー

フォーはベトナムの米のうどんです。日本のうどん(こちらは小麦粉)よりもちっと弾力のある食感。

濃厚で辛いスープより、今回の鶏だしのようなあっさりして滋味深いクリアなスープの方が、フォーの魅力をより味わえる。
カルディや亜州太陽市場(アジア食材専門店)はもちろん、最近はごく普通のスーパーで置いてるのでぜひ!
■「鶏のフォー」作り方(1人分)
<下準備>
・鶏だしスープを作る(下記参照)
・もやし1/2パック、好みの青菜(小松菜など)をさっと塩ゆでしておく。
・フォー75gをバットに入れ、30分ほど水につける。

<作り方>
(1)フォーをゆでる湯を沸かす。
(2)鶏だしスープ2カップと具の鶏肉少々を小鍋で温め、ナンプラー(または薄口しょうゆ)大1と塩少々で調味する。
(3)温めた器に熱々のスープを注ぐ。フォーをさっとゆでてざるにあげて器に入れ、もやしと青菜、鶏肉を盛り付ける。好みで小ねぎみじん切り、パクチー、フライドオニオンを添えても。生唐辛子も合います!
*鶏手羽先・手羽元・鶏もも肉など合わせて300〜500gを洗って水気をふき、長ねぎの白い部分1/2本分、しょうが薄切り1片、くず野菜適量(あればキャベツやブロッコリーの芯、セロリのなど)、水5カップを入れて沸かす。火を弱めて40分煮る。野菜と鶏の骨はのぞき、肉は具に使う。
*冷蔵庫で3日くらい保存できます。その際、肉はスープに浸けっぱなしで。



アルデンテのパスタとも、日本のうどんのコシともまたちがうフォー。ハマります。
ゆで方がポイントで、「長く(30分から1時間くらい)水に浸けて、さっとゆがく」のが大事です。先日ベトナム料理店のシェフにあらためて聞きました。
東南アジアの料理なので、日本の暑い時期に一番合います。夏休みに挑戦を〜(^^)
<こちらもどうぞ(過去記事)>
▼▼今週の人気記事: