フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]じーめーる.comへ

きのこのペペロンチーノ

きのこのペペロンチーノ作りました。


Wine & Cooking 日々 ノート-きのこペペロンチーノ

にんにくをつぶして丸のままじっくりじっくり焼いて、

フォークでスッと突きささるくらい加熱して、オリーブオイルに香りを移してから

ゆで上げたパスタと和えるというやり方。

落合シェフ 直伝。


そうやってにんにくオイルを完成させておいて、はじめてパスタをゆでるんだそう。


きのこたっぷり入れました。今回は2人分でしいたけ4個、しめじ1パック。


パスタの量は一人分80gにしました。


この量でにんにくとパスタだけのペペロンチーノだとなんか食べたりない。

でもきのこを入れると満足感あります。


ちなみにイタリア料理ではパスタは通常、1人前60~80gです。

なぜなら「パスタはメイン料理感覚」の日本式と違い、

フルコースの途中で出る1品に過ぎないから。

この後は通常、メインの魚や肉、そして最後のデザートが待ち構えている。


イタリアのちゃんとしたレストランではデザートまで頼み、すべて食べ切らないと、

マナーとしてかっこ悪いです。

おいしいんだけど、ちょっと苦しい。

大学の卒業旅行では、涙目になりながら毎食全部食べました。


しかしその後3回イタリアに行きましたが、それ以降はそこまでではなかった。

なんでだろう、と思ってたら、大学時はお酒をあまり飲みなれてなく、

飲まずに食べてたからなんですね。

ワインなしでフルコースは厳しいね。


しかし厳しい、と感じていた大学時代は細かった…(涙)


御年60歳の今も、中3のとき買った洋服が十分着られるという由美かおるさん、

嫌いです(笑)