フードライター浅野陽子の美食の便利帖

フードライター、食限定の取材歴20年。生パスタの専門家。執筆実績『dancyu』『おとなの週末』『日経MJ』『AERA』『NIKKEI STYLE』『TimeOutTOKYO』/書籍『おいしい無印良品』/TV出演『バイキング』『TVチャンピオン』ほか/東京都出身、青山学院大学国際政治経済学部卒、ダイヤモンド社を経て独立。ご連絡は asano.yoko[あっと]gmail.comへ

[レシピ]野菜売り場の100円ハーブで高級レストランの味、超簡単ハーブティーの作り方

 

ハーブティーの画像

こんにちは、フードライターの浅野陽子です。

レストランでコースを食べると、最後に「お飲み物は?」と聞かれますよね。

フレンチやイタリアンの高級店だと、「コーヒー、紅茶、エスプレッソ、ハーブティーはいかがでしょう?」とハーブティーが入ってきます。

透明のポットに、色鮮やかなハーブが浮かび、美しく味もおいしいのですが、

これ、自分でも簡単に作れるのをご存知でしょうか?

しかも材料はスーパーの野菜売り場(冷蔵コーナー)にある、100円台のハーブでできます。

作り方も超がつくほど簡単。

今回は、このハーブティーのレシピを紹介します。

用意するもの:好きなハーブ2〜3種類

ハーブの画像

料理に使った残りを傷む前にハーブティーで活用

用意するものは、好みのハーブ2〜3種類です。

ハーブは成城石井やデパ地下じゃなくても、普通のスーパーの、野菜売り場の冷蔵コーナー(なめこやカイワレが売っている場所)にだいたい売っています。

10〜20枝ほど入って、1パック150円ほどでしょうか。

使うのは、ペパーミント、スペアミントローズマリー、セージ、バジルなど……なんでも。

1種類でもいいのですが、ハーブやスパイスは「組み合わせると独特のクセが取れ、風味が引き立つ」という特性があり、何種類か合わせて使うのがおすすめです。

私は料理にローズマリーを使うことが多く、でも毎回使いきれないので、傷む前にミントを買い足し、ハーブティーにします。

よりおいしく作るコツ(下準備):まず生花のように水に浸ける

ハーブを水に浸けている画像

使う前に切り花のように「水揚げ」するのがコツ

そしておいしく作るちょっとしたコツですが、ハーブティーを作る前に、ハーブを花屋さんで買ってきた切り花のように「水揚げ」しましょう。

茎をほんの数ミリキッチンバサミで落とし、水(夏場なら冷水)に5分ほど浸けます。

「どうせお湯で抽出するなら関係なくない?」と思いますが、水揚げすると葉がピンと生き返り、ハーブティーもより香りや味が濃く出ます。

家の冷蔵庫で数日おいたものだけでなく、スーパーで買ってきてすぐのハーブでも、水揚げしてあげるとより生き生きします。

ハーブティーだけではなく、料理に使うときもぜひ水揚げをやってあげてください。

元気に復活するのを見ると、やっぱりハーブも生き物なんだなーと思います。

ハーブをポットに入れ、熱湯を注いで5分で完成

ハーブティーの画像

そしてピンピンさせたハーブを適量、ティーポットに入れ、熱湯を注ぎます。

この日はローズマリー4枝、ペパーミントを軽くひとつかみくらい(湯は2カップ)を1回で使いました。

さらにレモンスライスも。

レモンはマストでないですが、入れるとすごくさわやかになります。

好みではちみつを入れても。

ハーブティーの画像

このままふたをして5分ほど蒸らしましょう。

ハーブティーの画像

カップに注いでどうぞ。

色は薄ーくしか付いていないですが、ハーブの香りはしっかり出ています。

ひと口飲むと癒されますねー。

カフェインが入っていないので寝る前でも大丈夫。

妊婦さんや小さなお子さんにもおすすめです。

うちの6歳の娘も喜んで飲みます。

 

以上、 今回は「[レシピ]野菜売り場の100円ハーブで高級レストランの味、簡単ハーブティーの作り方」を紹介しました。

いかがでしたか?

ハーブが使いきれず困っていた方、コーヒーや紅茶以外の飲み物が知りたい方は、参考にしてくださいね。

今日も最高においしい1日を!

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